土曜日は深場の勇者様エスコートで白間津シマアジチャレンジ。金曜と日曜は風10メートル超だけど、土曜だけ凪予報で、ツイてる感じ。金ピカリールこと「オシア コンクエスト300PG」をマゴチ用のPE2号のスプールからシマアジ用のPE4号のスプールに換装する。いつもすごく苦戦する。
2019年に初挑戦してからこれまで9戦している白間津のシマアジ。30センチくらいのカイワリと見紛うサイズは釣れたことがあるが、これぞシマアジと胸を張って言えるサイズには出会えていない。釣れないから頑張って行くチャレンジ系の釣り物になってしまっているが今年はよさそうな気がする。
1年以上ぶりに仕事で広島の倉橋島に行く。たぶん寄ってる時間はないだろうが釣具店の情報を集めてみると、釣具のポイント呉警固屋店で「いつでもえさ蔵24H」というサービスを行っているのを知る。夜間は無人店舗となり、顏認証で入店して餌やルアー、小物類を補充できるんだそうだ。
週末のシロアマダイチャレンジに向けて、そろそろ仕掛けの準備なんぞを。アマダイ釣りによく使っているのが「G-HARD V2 V2真鯛 8号」だ。圧倒的な丈夫さを備えており、折れたり伸びたりしたことがない。唯一不満があるとすれば、大粒なオキアミを装餌するには軸が短く餌がズレやすい。
仕掛けを投入する毎にビデオを回しているので、データが取れる。熟アマには相手にされず…でもデカイワリでひゃっほ~い♪釣行では全41投入中21投で魚が針掛かりし、内訳はアマダイが3匹、ソコイトヨリが8匹で残り10投はキダイなどのほかの魚だった。ソコイトヨリが多いとタナが違う?
2025年は9月と早くに開幕させたアマダイ釣り。アマダイ釣りのテーマは40センチ超の熟アマダイに癒されたい♪ 9月は35センチでオギャれず。10月は41センチの熟アマダイでオギャれた。アラフォーよりもミドフォー、ミドフォーよりもアラフィフが好みの熟アマダイ好きなのでミドフォー希望♪
カイワリ釣り用に「サニーちびライトの80号」をメーカー通販で取り寄せたら、サニー商事のカタログが入っていた。コマセの出の調整に使う上窓はトップドラフト、下窓にはサブドラフトなる正式名があった。サニーカゴにはS・M・A・FL・L・BIGなるサイズが…FLのFの意味を16年目にして知った。
帽子に取り付けているGoProに給電するMOTTERUのモバイルバッテリーは防水のランニングポーチに入れて背中に背負っている。25000mAhなので1日船で撮影してもバッテリー残量は70%前後ある。有効活用するにはと考えて「電熱ヒーター内蔵のネックウォーマー」が気になり始める。
アニメ以外で予約してでも必ず見るテレビ番組は「吉田類の酒場放浪記」「田村亮の釣りならまかせろ!」そして「魚が食べたい!-地魚さがして3000港-」。「魚が食べたい」の11月12日の放送が大分県で「カマガリ」なる聞きなれない魚を釣る回だった。お釜ごとご飯を借りるほど美味しい!?
明日に予定している宇佐美カイワリプチ遠征の準備をしていて、あれ?っとなる。抵抗が少なくシャクリやすいのでFLビシよりスリムなサニーちびライトの80号を使っている。新品が届いていたので箱を開けてみると…なんだか今使っている物よりオモリが大きく見える。計量してみると…。
秋野菜とキスの天ぷらを3日間食べ続けたが、さすがに飽きたし体重が……。魚信は聞いて出す。シロギス釣りの霧が晴れた気がして74匹で釣れたシロギスのうち35匹は冷凍庫にストックすることに。ストック時はキスフライに加工することが多いが、10匹くらいは半身のまま冷凍した。
初島沖のカイワリの数釣りシーズンが始まったようで、竿頭の人なら25匹超えなんて日が出てきた。数釣りシーズンは浅場に散っていた小型のカイワリが90メートルに落ちてきて始まると考えていたが型もまずまず揃っていてデカイワリも。ところで竿が短いとオマツリしやすいんだろうか?
鮫洲・和彦丸の新造船に乗りたいけど豚アジは勝手が分からないからなぁとウジウジ悩んでいたら、かみやの夜アナゴの女帝様に「さっさとやってみればいいんです!」と叱られて、思考停止し予約を入れる。11月16日に新造船に初乗船&豚アジデビューすることに。竿で悩むのも中止。
糖質の関係でたくさんは食べられないが、最近食卓によく上がるのが、さつまいも、かぼちゃ、れんこん、なす……天ぷらにして食いてぇ~っとなる。釣魚の天ぷらと言えば、へた釣り家ではキス天だ。8月に大漁して冷凍ストックしてあったシロギスも尽きたことだし3カ月ぶりに行こうかなっと。
北海道の師匠からいただいたビーストマスター3000XPと2000にPE4号とPE3号を500メートルずつ巻いたが、負荷をかけて巻いたところバッテリーに不安が…。一度だけだがバッテリーの安全装置が働いたようで巻き上げが止まってしまった。HEMAJUNのバッテリーを買うしかない?
気温15度で小雨という予報に怖気づいて釣りはお休みしたが、朝起きたらこれくらいなら行けたかもと…。女々しい男である。やることがない(仕事はあるけどw)ので、例によって余計なことを考え出す。取り込み時海面下に見える魚影がはっきり映るようにGoPro13にCPLフィルタを検討する。
クロムツやアカムツを狙う中深場の釣りで愛用しているのがはりよしのホタ針15号。この針を使い始めてから掛け損ないやバラシが大幅に減ったため、この針なくして中深場の釣りは考えられない。残数が心許なくなってきたので、買い足そうとすると「細地」と「極細」の2種類になっていた。
本当はアラフィフを目標にしたいのだが、人生1匹しか釣ったことがないものを目標にしても達成できる気がしない。というわけでへた釣りの熟アマダイの定義はミドフォー。45センチ前後が釣れたら船上でオギャってやる!! ミドフォーの出現率は…年に1匹釣れるかどうか。でも、狙い続ける。
いろいろポンコツなので自然を相手にする釣りに肉体的にも精神的にも不向きと思う。でも、諦めの悪さ(執着)だけは釣り向きではないかと…。目下の攻略目標は三崎港・えいあん丸のライト根魚五目で釣れるはずのマハタである。餌用に冷凍カタクチイワシを買ってみようかなと考え出す。
ダイワから「ジャンボアマダイ仕掛けSS」の極太版が発売される。市販の仕掛けはあまり使わなくなったが、メーカーがテストにテストを重ねて設計した仕掛けは勉強になる。真似するにあたって授業料として1つだけは買うようにしている。ジャンボアマダイ仕掛けも買ってたぶん真似するw
船釣りを始めたころからお世話になっている増尾船長が2020年に開業したのが、鮫洲・和彦丸。湾奥出船では珍しい大(豚)アジ狙いのビシアジ船として人気となり、土日は仕立船の予約が入っていることもあり、滅多に乗れない船になっている。船長のこだわりが詰まった新造船が登場!!
北海道の師匠からいただいたビーストマスター3000XPにはPE4号を500メートル巻く予定だが、リールと一緒に届いた「Ashconfish PE 8BRAID」を巻いていいものかどうかで悩んでしまい巻いていない。どうせ中華製だろうと検索してみると米国メーカーの物だった。製造は中国でみたいだけど。
総務省が何と言おうがポイントがもらえるのならもらう。ポイント付与の駆け込みで、絶対に手に入れたかった湖西市ふるさと納税の「鮭の皮」を昨年に続いてゲットする。クロムツやオニカサゴで実績ありの、釣り好きのお寿司屋さんがお刺身用のサーモンの皮で作った冷凍釣り餌約1年分だ。
あまり大きな魚を狙うことがないため、2キロ超のマハタが本命の三崎港・えいあん丸のライト根魚五目にどの竿を持って行くかすごく悩んだ。対象魚に「マハタ」とあったSHIBUKI F191を持って行った。シマアジ用に買った竿なので大物への対応力は高いと思われるが操作性は……。
北海道の師匠からいただいたビーストマスターのデビューの相手にちょうどよいと楽しみにしていた下田沖のクロムツ・ハマダイ釣りだが、時化で中止との連絡があった。雨だし、波1.5メートル超だしで行けても辛そうな感じだったのでやむなし。今週は土曜しか行けないので……どうする?
10年間冬場の釣りのアウターとして活躍してくれたモンベルのパウダーライトパーカの肩が裂けてしまった。新しい防寒具を買わないと冬場に釣りに行けなくなってしまう。モンベルの海釣り用防寒防水アウター「シーアングラー インシュレーテッド パーカ」を妻&子供たちに買ってもらう。
10月4日の下田沖クロムツ・オニカサゴリレーに向けて粛々と準備中だ。ビーストマスター2000から北海道の師匠が使っていたPE4号を抜いて、新しく買ったPE3号500メートルを巻く。糸巻き学習に必要なテンション3を維持して手持ちで巻くと腕が怠くなる。黒PEを50メートル足して準備完了。
先週は親孝行にかこつけた大阪呑んだくれ旅で釣りはお休みだった。2週間ぶりの釣りは何に行こうかな? 来週はクロムツ&オニカサゴなので、釣ったらすぐに食べられる魚を釣りたい。アジなら干物にすればクロムツ熟成中の来週も食べられるのでアジが本命。ライトかな? ビシかな?
釣りを引退される北海道の師匠からビーストマスター2000をいただいて大喜びしていたのだが、それで終わりではなかった。大きなクーラーボックスが釧路から送られてきた。開けてみると北海道の師匠の釣具福袋になっていた。ビーストマスター3000XPとステラ3000HGが目玉商品だった。
仕事をしていればよくあることだが、原因が分からない不具合を回避できないという状況はストレスが溜まる。でも楽しい。GoPro13外部電源化は明らかに「5V/2A以上の電源」という要求をクリアしているのに理不尽なダメ出しをくらい続けた。MOTTERU モバイルバッテリーでやっと成功。
コロナ禍で遠征がままならず釣りをご一緒する機会があまりなくなっていた北海道の師匠(義父)は今年で85歳。労作性狭心症の治療でステント手術をされたのを機に釣りから引退することを決意された。ビーストマスター2000という最大巻上力68キロのモンスター電動リールをいただく。
中1小2幼1…色っぽい熟アマのお姉さんはいないけど十分だ釣行では二枚潮でとにかく釣りにくかった。竿を操作しても二枚潮によって発生しているラインのたわみのせいで、海底の仕掛けはほとんど動いている感じではなく、アマダイの魚信があってもトラギス?というほど小さかった。
動画の撮影なんて釣りには関係ないんだけど…へた釣りにとっては、動画を撮って自分の竿が曲がっているのをテレビに映して祝杯をあげるところまでが釣りだ。GoPro HERO13 Blackの完全外部電源化が上手くいかないとそのことばかりが気になってしまう。これを買えば原因を特定できる?
GoPro HERO13 Blackの完全外部電源化は中1小2幼1…色っぽい熟アマのお姉さんはいないけど十分だ釣行でも失敗した。一度は「5V/2A以上の電源に接続してください」のエラー表示なしで駆動したが、なぜか途中で電源が落ちてしまう。電池を入れパススルー充電で撮影することに。
白内障の手術代、GoPro13、仕事用&釣り用の眼鏡のレンズ交換、GoPro13の外部電源化に必要な大容量モバイルバッテリー。7月、8月は大散財続きで、資金繰りを考えないと釣りに行けなくなってしまうほどに財布にお金が入っていない。そういえば防寒具も新調しなくてはだった。
白内障手術後の眼内レンズに合わせて眼鏡を作るとびっくりするくらい遠くがよく見える。一方で眼鏡をかけた状態では近くが見えず、眼鏡を頭の上にずらして焦点を合わせることに。同じ処方箋で作る偏光レンズでも近くは眼鏡を外してということになりそう。眼鏡型拡大鏡買おうかなっと。
毎週楽しみに見ている「魚が食べたい!-地魚さがして3000港-」の8月20日の放送が静岡県須崎漁港の「日戻りキンメダイ」だった。釣り好きが高じて漁師になったという船長さんがイルカに奪食いされながらもなんとか1.5キロ級をあげていた。6月・7月のキンメは白子や真子が旨いらしい。
ほしいってほざいてもGoProで大散財したから買えねぇだろ!!と言われるとそれまでなのだが…テールウォークから発売された「ELAN SW DENDO 100」という小型電動リールが気になる。電動リールはフォースマスターシリーズを愛用しているが新モデルは不要な機能ばかり追加され……。
理科Iという教科で電気のことも勉強したはずなのだが…何一つ覚えていない。昨日届いたGoPro HERO13 BlackにUSB Type-Aから給電しようとすると「5V/2A以上の電源に接続してください」と表示され電源がオフになる。バッテリーのスペックではType-Aの出力は「5V/4.5A」とある。
趣味に関する物を買うために貯めていた資金を全部吐き出しても足りず、禁煙11年生祝い用のお金を妻から前借りして、なんとか新GoProを調達できた。どうせならと最新機種の「GoPro HERO13 Black」の白ボディの限定モデルを。防水性を維持して外部電源化キットも入手したよ。
我が家で一番釣りが上手いのは妻!! アジ35対29で遂に負ける釣行で釣れたメバルを煮付けて食べた。やっぱり美味い!! 8月いっぱい出船している京急大津・いなの丸の夜メバルに絶対行こうと心に誓う。猿島沖ならハタも潜んでいるので胴突き+ブラクリのハイブリッド仕掛けはありかな?
へた釣りは2年ほど前に2000円くらいで買ってしまったが…身に照射することでアニサキスを検出できる波長365nmのアニサキスライトが今なら1000円(送料込み)で買える。生活防水設計でUSB充電式でと必要な機能はそろっている。累計向上出荷数5万個突破と実績のある製品みたい。
大枚はたいて買いそろえたアクセサリー類を流用できるので型落ちのGoPro8Blackを買い直そうと考えていたが、公式サイトでスペックを確認していると、GoPro11以降の機種に対応した外部電源化と防水性を両立できる「Contactoマグネット式ドア + 電源ケーブルキット」があると知る。
動画は船べりなどに固定して使うカメラと帽子のツバに付ける目線カメラの2台で撮影している。魚信や魚とのやり取りのシーンは横から見られる固定カメラの映像がよく、魚の取り込みシーンは目線カメラは臨場感がある。妻とのアジ釣りデート釣行で目線カメラが完全にお亡くなりになった。
暑いから釣りに行くのつらそうだなと思いつつ、白内障手術明けもすぐに釣りに復帰できるとは限らないと分かると、行けるものなら行っておきたい。あまりたくさん釣れすぎなくって、白内障でほとんど見えてない状態でも仕掛けを作れそうな釣り物……シロギスならなんとかなるかも?
近距離の電車釣行には釣り大会でもらったシークールキャリーを愛用しているが、保冷力というか蓋の密閉性に問題があって、夏場は氷を買い足しても家に帰り着くころにはすっかり溶けてしまっている。買い換えを検討しているのだが「クールラインキャリー III 1500」がよさそうに見える。