脱・へた釣りメモ~カレイ編~
バルーンサビキに餌が主流? シシャモは7月後半に接岸?
標津沖の小突きカレイを1戦、釧路沖の北海道根魚五目を2戦楽しめた2017年の北海道遠征。小突きカレイは船がグラグラ&潮尻への対策が必要。根魚五目はアオゾイこそゲットできなかったが、大型のマタラやヤナギノマイが大漁だった。こちらも2、3気付いたことがあったのでメモしとく。
来年こそは大漁。小突きカレイ&北海道五目の備忘録2014
もう少し上手く釣れるのでは?と毎年思っている。まめに通って考えたことを検証するというわけにはいかないので、来年の今頃には、またどんな釣りだったっけ?となってしまうのだが……。北海道釣行2014で考えたことの備忘録を残しておく。来年こそは大漁とこれまた毎年思っている。
竿を動かさないのがコツ? 東京湾の船カレイ釣りのお勉強
人が集まればという状況だが、1月22日に品川・中金からカレイ船が出ることになりそう。試し釣りってことで……釣果が悪ければ、シーバスのライトジギングとリレー船ってことになる。やりたかった冬の釣りモノ3つのうち2つが1日で体験できるかもw
気になるカレイの話題
東京湾奥マコガレイは水温8度を切ると釣れ始めるらしい
今週末は時化予報で釣りに行けたとしても湾奥限定になりそう。先週アジに行ってしまっているため別の釣り物をと探したがメバル解禁前だとアジ以外に選択肢がほぼない。唯一見つけた他の釣り物がマコガレイだったが、今年は水温がまだ高くノッコミが始まっておらずなかなか厳しそう。
山カレイ…その正体はヒレグロでいいの? ソウハチは猿?
魚には土地土地の呼び名がありその由来は調べてもよく分からないことが多い。大阪滞在中に1杯だけと寄った赤垣屋という立ち飲みに、「山かれい」なるメニューが。焼いたり揚げたりして食べるらしい。店員さんに「魚のカレイなの?」と聞くと「魚の種類です」とのこと。その正体は?
なんだよ、これ!!! 北海道遠征なのに台風が2つもあるやん
今週末から北海道遠征。今年は船釣りを4戦、堤防での釣りを半日やるつもりで道具の準備していた。5泊6日なので1日くらいは風や波で釣りができない日もあるかな?と考えていたが……台風が太平洋上に2個発生。11号は遠征の前半に12号は遠征後半に滅茶苦茶影響ありそうだ。
絶滅したと思い撤退してたが東京湾カレイ今年は釣れてる
2011年に何戦かして狙って釣れるほどには生体数が多くない(釣魚としては絶滅した)と思い撤退したのが東京湾のマコガレイ釣り。今年は羽田・かみやが江戸前釣りカレイ大会に参加するので、どうして?と調べてみたら行徳沖ではまずまず釣れていた模様。絶滅してなかったんだねぇ~。
アオゾイ五目とカレイの道具を引っ張り出し北海道の荷造り
今週金曜日から年に一度のお楽しみである北海道遠征だ。アオゾイ本命の北海道根魚五目を3戦、標津沖での小突きカレイを1戦、お遊び渓流釣りを1戦する。北海道でしか使わない道具は1年の間に釣り具倉庫の奥深くにまぎれてしまう。必要な物を思い出しながら、遠征の準備を整える。
北海道遠征2017は5泊6日で4釣行。51歳のおっさん頑張る
へた釣り家の夏休みのお楽しみは北海道への遠征旅行。妻や子供たちは北海道の師匠宅に里帰り。へた釣りは北海道の魚たちと戯れにこれでもかっ!!と釣行する。5泊6日で船釣り4戦+渓流お遊び釣りで毎日竿を出す。51歳……いい年のおっさんだが年に一度の遠征なので頑張る。
世の中に何の影響もない2016年のへた釣り10大ニュースw
生活習慣の悪夢に伴う健康不良に苦しんだ昨年と打って変わって2016年は一度として体調を崩すことなく釣りを楽しめた。釣果はあるに越したことはないが、竿さえ持てればニコニコ派のへた釣りとしては体の不安なく釣行できるようになったというだけで今年はいい年だったなぁと思える。
2016年の漢字は「貰」。賞品だけでなくいろいろ貰えたよ~
2016年の漢字は「貰」だ。奇跡的に大会での入賞率が高くいろいろ賞品を貰えたというだけでなく、欲しかった物をご厚意で貰えたり、壊れて困っていた物を直して貰えたり、さらには新兵器を作って貰えたり、記念すべき魚を釣らせて貰えたり。貰うばかりで恩返しは…できてないかも?
標津沖のカレイは唐揚げにしちゃうに限ると本気で思ってる
カレイは刺身でも食べられるし、煮付けてよし、干してよし、焼いてよしだが、標津沖で釣れるカレイに関しては唐揚げにしちゃうのが最高で、これに勝る食べ方はないと思っている。東京に帰るまでにやはり鮮度が落ちるというのもあるが、脂の乗り具合が少し足りないような気がする。
無知は損。ケムシなんて名なのに超美味カジカをポイッっと
本命のカレイの見分け方は整理して覚えていったのだが、どうせリリースするからとカジカの見分け方はちゃんと勉強していかなかった。なんだか汚いカジカが釣れたぞと違和感を覚えた魚の正体はケムシカジカ。イボイボだらけで汚いヤツだが超美味だったと後に知ってもったいねぇ~~!
アオゾイ鈴なり&カレイ爆釣を夢見て道東に行ってきま~す
もういくつ寝る必要はない。数時間後には羽田空港を飛び立って釧路へ。毎年のことだが4泊5日でよくもまぁ体力持つよねって釣り三昧に励むことになる。狙うは釧路の沖でのアオゾイ鈴なり漁体験&標津沖での座布団級カレイの爆釣だ。天気がちょっぴり不安だがなんとかなると信じてる。
今年も船は全3戦。北海道に釣り具のお引っ越し大作戦だ
妻と子供たちの帰省に付いていって釣り三昧を楽しんじゃう夏の北海道遠征。今年も釧路沖での根魚五目を2戦、標津沖での小突きカレイを1戦する予定。今週末には出発するので、荷造りしておかなくちゃね。竿7本にリールが6台……北海道に釣り具をお引っ越しさせてるみたい。
標津沖小突きカレイの新兵器に「寄松式両天秤」が気になる
台風12号が消滅し北海道遠征への不安はなくなった。あとは思う存分釣るだけだ。年に数度しかやらない釣りなので、試してみたいことがあれこれと。標津沖の小突きカレイでは両天秤仕掛けを使ってみたかった。「寄松式両天秤」の評判が大層よさそうなんだが、入手方法が見つからない。
台風12号!? それがどうした!! 北海道遠征の準備中なのだ
7月23日から夏の北海道遠征。なにやら台風12号が絶妙な進路とタイミングで近づいてきているが、それがどうした!! 1年近く前から日程は決まっていた。台風の方が遠慮するのが筋ってもんだ。荷物を送る関係があるので、遠征の準備を着々と進める。3人分の釣り具なので大荷物。
アオゾイ、カレイ豊漁狙う北海道遠征のスケジュール確定
今月末の北海道遠征のスケジュールがほぼ確定した。アオゾイ本命の根魚五目2戦、昨年に続いて標津沖のカレイを1戦の予定。4泊5日で船釣り3戦という体力の限界への挑戦プランだ。禁煙&減量で体調がよくなっているので不安はない。海が荒れないで全戦出撃できることを祈るのみ!
ガルル…出荷ロットの関係でナノ船カレイが入手できない!!
今年も7月に体力の限界まで釣り三昧する北海道遠征に行けることが確定した。うち1日は昨年初体験した標津沖の小突きカレイ船に乗ることが決まっている。小突きカレイの新アイテムで猛烈に使ってみたいのが刺さり抜群「ナノ船カレイ」。でも出荷ロットの関係で東京では入手困難。
2015年最初の散財は「KAIMEI SPECIAL」で決まりだねっ!!
欲しい物はいっぱいある。いっぱいあるけど手が届かない。フィッシングショーで発表される製品の中にも気になる物はいくつもあるが、これは買う。なんなら今すぐにでも予約したいのが「KAIMEI SPECIAL」。折れてしまった愛竿のグレードアップ版で穂先だけ修理できるのが実にいいw
フィーリング船長に会いに江戸前カレイ釣り大会ありかも?
へた釣りにとって何だか気になる船長が南六郷・ミナミのフィーリング船長である。何がどう気になるのかと言われても、うまく答えようがないのだが、TKB52であべなぎさのサイン入りクーラーをもたらしてくれたし、おそらくかみやはTKBに復帰しないので今年もカワハギでお世話になる。
世の中に何の影響もない2014年のへた釣り10大ニュースw
健康を損ねることなく、2014年もほぼ週一ペースで釣行できた。好きこそ物の上手なれというけれど、あまり上手になっていないのが悔しい。下手なことを楽しんでいるからいいんだけど……それでも、少しずつ、少しずつではあるがマシにはなっていると信じて来年以降も頑張っていきたい。
北海道の幸に感謝! 揚げ出しカレイが美味すぎるぅぅう!!
釣りという趣味の良さは釣ってるときの楽しさと、食ってるときの幸福感を味わえることだと思う。北海道釣行2014で釣ってきた魚を食べ始めたのだが、今年はアオゾイの味噌漬けに加えて、東京湾では釣りたてを食べるのが難しいカレイが絶品すぎる。揚げ出し風にしたら美味すぎるぅぅう!!
クロソイ改めタヌキ? キツネ? 北海道の釣魚のお勉強だ
Facebookにて新潟のM達人より「クロソイですが、マゾイですね」とのご指摘をいただく。北海道の師匠宅でも「これ、本当にクロソイ?」と言われたが、体長が40センチにもなる黒っぽいカサゴ似の魚をクロソイ以外に知らなかった。東京に戻ってから図鑑を開いてちゃんとお勉強する。
さぁて、竿が折れてイサキ行けないから北海道の準備しよう♪
本当はこの三連休、初日にカイワリ、最終日にイサキに行く予定だったのだが、竿が折れてイサキは中止。朝起きて、あまりの退屈さに別の竿で行けばよかったと後悔するも、時既に遅し。来週に迫った北海道釣行の準備をすることに。大荷物なので初日に使わない物は宅急便で送る。
よく分かってないけどカレイの仕掛けを3種類ほど買ったよ
学生時代は予習なんてものやった記憶がないのだが、釣りに関しては予習大好きだったりする。7月下旬に初挑戦する標津沖の小突きカレイ。どんな仕掛けがいいのか分かってないんだけど、取りあえず東京の釣り具店で売られていた物をバリエーションをつけて3種類ほど買ってみた。
カレイ爆釣していい写真が撮れたらフォトコンテストに応募
北海道の標津沖で予定しているカレイ釣り。子供1号&2号も参加することになった。面倒をみることになる北海道の師匠が大変そぉ~と思いつつも、爆釣の可能性ありで子供と一緒となると、「がまかつ親子釣り写真コンテスト」が気になりだす。過去2回応募して全くダメなんだけどねwww
カレイは想像してたよりよく泳ぐし勢いよく餌に食いつく動画
カレイはヒラメと形が似ているので、砂に潜って待ち伏せ型の捕食をするのだと勝手に思い込んでいた。だから底をトントン叩いてカレイに餌の存在をアピールするのかなと考えていたのだが、カレイの水中での様子をとらえた捕食動画を見て、認識違いだったと知る。想像よりもよく泳ぐ。
北海道遠征のお遊びグッズ2:すーパッできるか?とドキドキ
北海道遠征に持って行くお遊びグッズの第2弾は、ハリスに沿わせて魚の口にすーと入れて、パッと動かせば、飲み込まれた針でもいとも簡単に外せるようになる「すーパッ」。釣り具店で見つけたので、迷わずに青いのを購入した。カレイにはよく針を飲まれるので大活躍してくれるはず。
北海道遠征のお遊びグッズ1:スイミングリグ・バサロ到着
昨年は子供1号の受験でどこにも行けなかったので、今月末の北海道が久々の遠征になる。北海道といえばアイナメ、クロソイ、カジカなどのロックフィッシュの聖地なわけで、着いたその日に狙ってみる。下手でも釣れるんじゃないかと期待している「スイミングリグ・バサロ」が到着した。
カレイ入れ食いに思いをはせ派手な錘を作って遊んでみた
カレイは錘に寄ってくると聞いて、ド派手な錘を作ってみることに。キラキラシートを切って錘に貼っていると、妻1号から「へたくそ!!」との温かい声援。子供1号からは「パパ、真面目にやってる?」と冷たい視線。小学生低学年の図工のような出来栄えに自分でも「……」。これでも釣れるよね?
極鋭カレイは買えんがインプレ動画は小突きの勉強になる
海底を小突く釣り……アマダイでやったことはあるが、小突いて誘った後は錘を底から切って待つので、カレイとはちょっと違う。こんなもんだろっとやったことはだいたい間違ってることが多い人なので、カレイの小突き釣りの基本を知りたかった。極鋭カレイのインプレ動画が勉強になった。
カレイの餌を調べてたら人間なのにゴカイを食べたくなる?
7月下旬に北海道の師匠に招待されて標津港から船カレイをやる。餌はアオイソメと聞いているが特餌が大好きなので、東京で買って持って行ける面白い餌がないかなぁと探し始めた。エラコという餌に行きついたのだが、人間が食べることもあると知り、いつの間にかゲテモノ研究に。
へたでも釣れるときは釣れるカレイ釣行記
時化はあか~ん!! ドッタンバッタン魚信だせずシロギス21匹
昨年に続き、横浜山下・広島屋から越冬シロギスチャレンジ。水深20メートルのポイントで産卵期ではない脂の乗ったシロギスを狙う。初挑戦は16匹止まり。悔しかったので胴突き仕掛けでのシロギス釣りの練習に何度か通った。去年の倍の32匹釣れたらドヤッ顔の予定だったが…あか~ん!!
アカクラゲの時期にシロギスの練習? 心得違いもいいとこ
久しぶりに心折れた。東京湾癒しの釣魚の1つであるはずのシロギス相手に全く魚信を出せずになんでだよ~と涙目に。追い打ちをかけたのがアカクラゲ。投入毎にべっとりと仕掛けにからみついてくる。もしかすると釣ったシロギスの重量よりアカクラゲの触手の方が重かったのでは?
標津カレイ北海道の師匠杯は台風で飛んできた女が3位に
標津沖にて小突きカレイの1匹全長を競う北海道の師匠杯が今年も開催された。北海道の師匠が孫にお小遣いをあげるという趣旨の大会だが毎年空気を読まない人がいて…。今年もへた釣りは空気を読んで最大39センチ。前夜台風の中奇跡的に飛行機で釧路入りした子供1号が3位入賞。
釣りができる喜びに小突きまくった標津沖カレイは44cmまで
人生3度目の標津沖小突きカレイに。昨年は人生初の50UPクロガシラを仕留めてドヤ顔を決めたので今年もと意気込んで臨んだ。小突いて小突いてカジカをかわし、大型カレイのモタレるような魚信に対応してと妄想シミュレーションは完璧だったが、魚との折り合い悪く本日は44センチまで。
座布団きたよ~!! 52センチのクロガシラカレイをゲットだぜ
北海道遠征なのに2日連続の出船中止でたまりにたまった欲求不満を一気に解消した。標津沖での小突きカレイ釣り。今回の野望はまごうことなき座布団サイズ(50up)を仕留めること。果たして……47センチでドラグが滑りまずまず満足。続いて暴力的な引きに翻弄されて52センチをゲット!!
標津沖小突きカレイは北海道の師匠杯。子供1号大健闘
去年に続き、人生2度目の小突きカレイ釣り。小突く速度や動かす幅で魚信が増えたり減ったり、釣れる魚が変わったりして面白い。昨年のメモを読んで復習ばっちりで臨んだおかげで20匹超えと好調。急遽開催された北海道の師匠杯では大人げもなく…賞金は子供たちにあげたよw
小突きカレイ超楽しいぞ!! ちょっとずつ調子が上がって12匹!
北海道釣行2014のメインイベント、標津沖での小突きカレイ初体験。予習はばっちりのつもりだったが机上で学んだことはあまり役に立たないことも。最初はアワセるタイミングが分からず大苦戦。少しずつ調子が上がっていきなんとか12匹釣った。東京湾では2匹が最高だったので大満足!
北海道投げ四目達成でまずますの滑り出しってことにしといて
2年ぶりの北海道釣行。だいぶ前から騒いでいたように本当に楽しみにしていた。初日は軽く肩慣らしに堤防での投げ釣り。投げ釣りにいたっては3年ぶりなわけでなんとかなるかなぁと大いに不安だったが、なんとかなった。北海道投げ四目達成でまずますの滑り出しってことにしといて。
アキアジ遠征2012 釣れてうれしかった道東のお魚ランキング
北海道の師匠のアキアジ釣りに同行させてもらうようになって今年で3年目。自己記録の1日に3本をなんとか越えようと頑張ってはみたのだが、そうそう上手くはいかない。一方の釧路沖での船釣りはプチ漁体験。5日にわたる遠征釣りで釣れてうれしかった道東のお魚ランキングを発表♪
人生初の船釣り完全ボウズにヤケ酒でも飲んで不貞寝しよう
イサキがダメでもアジとか、タチウオがボウズでもカンコとか、本命を外しても何かしらの釣果があるのが船釣りだと思っていたら…マコガレイ・シーバスリレー船で…2つも本命がいるのにまさかまさかの人生初の船釣り完全ボウズ。クーラーは空っぽ。ヤケ酒でも飲んで不貞寝しよう。
道東釣行2011 郷に入っては郷に従わないと…昆布の呪い
道東の釣り満喫ツアー2011の3日目。今年のメインテーマであるカラフトマスを狙って尾岱沼港へ。ポイントに着いて釣れているかを聞くと、「朝方1本だけ上がった」とのこと。この朝から1本が曲者である。朝に1本釣れたんだから頑張る? それとも1本しか釣れてないなら諦める?
道東釣行2011 子供1号70cmタラで大物賞…へた釣りは…
道東の釣り満喫ツアー2011の2日目は、船に乗って釧路の沖へ。アオソイ&タラ本命の根魚五目。北海道の師匠&子供1号とともに入れ食い体験…のはずだったのだが、風が強くて実績ポイントにたどり着けず、アオソイは型見ただけ。タラは子供1号が70cm超のデブタラをゲット!
道東釣行2011 うぐ…うぐ…ウグイな釧路西港で己を見失う
北海道の師匠にご招待されての道東の釣り満喫ツアー2011がいよいよスタート! 今年は釧路西港で、カラフトマス釣りの練習&カレイの投げ釣りから。釣れてくるのは、うぐ…うぐ…ウグイばっかりでちょっと困った感じの幕開けとあいなった。カラフトマスは気配なし。カレイは掌1匹。
羽田の敵は行徳で討つ。人生初の船マコガレイは35cm×2
何も起きない釣りだったと文句を言い垂れていたくせに品川・中金から2回目の船マコガレイに乗ってきた。「江戸前釣り大会 2011・冬 カレイ」なんてイベントやってるくらいなのだから釣れるのでは?という淡い期待と、優勝サイズを釣れば自慢できるかもという野心を胸に船は羽田沖へ。
何も起きない船カレイ&練習できないフッコに撃沈してきたよ
やりたかった冬の船釣り2種を1回で体験させてくれた品川・中金のカレイ&フッコリレーに乗ってきた。べた凪でほぼ無風と冬の船釣りにはベストな日だったのだが……やりたかったはずの釣りはどうやら思惑とは違ったようで……撃沈!