脱・へた釣りメモ~マゴチ編~
コマセ釣りは大潮を避ける。流して釣る底棲魚は大潮が○
週末アングラーなので釣りに行く日は土日のいずれかしか選べないが、何を釣りに行くかは選べる。イサキってどうやったら釣れるんだっけ?釣行は大潮で潮尻の釣り座で1日ほぼ魚からのコンタクトなしでツ抜けすらできずに大惨敗。得た教訓は大潮の日はコマセ釣りには行かない。
エビマゴチにヒューズ不要? 荒天時のタナの取り方は?
大事なのは思い切りのよさと失敗を楽しむ切り替えの早さだけでマゴチ釣りはあまり悩まなくていい釣りだという認識だった。でもね、ボウズくらっちゃうとあれこれ考えちゃうんだよぉぉおおおお!! ってなわけで、江戸前釣りサ-キット大会マゴチの部で惨敗した反省文なんぞをしたためる。
マゴチ釣りの次の課題…潮の速さってどうやれば分かるの?
マゴチ釣りは釣れた数/魚信の数の打率で苦戦してきたが、ここ数回の釣行で打率5割はキープできるようになってきた。次のテーマは、たまたま魚信が人より多いではなく、計算して魚信を出すではないかと思う。潮の速さを把握して、タナを変える必要があると思うのだが…難しい。
4季目でまだこのレベルw…マゴチ釣り、目から鱗の新発見
6打数4安打で56センチのまずまずサイズも出て2013年のマゴチは開幕した。2010年秋に羽田沖で始めたので、今年で4季目。そろそろ一通りの基本は理解してなきゃいけないはずなのだが…ちっとも上達してないし、知らないことが多い。いきなり目から鱗の新しい発見もあったのでメモ。
煮付け、本塁打、A5ランク……魚寸表記がブレないようメモ
ある人からツッコミが入る。「メバルの煮付けサイズは25センチ以上ですか、20センチなんですか」。言われてみれば、記事によって25センチと書いてあったり、20センチと書いてあったり。ほかの魚でも「本塁打」「大ウリンボ」「A5ランク」なんて書いているが、気分によってブレまくっている。
かみやの船長に教わったエビマゴチのエサの付け方改良版
マゴチ釣りのサイマキエビの装餌の仕方が間違えてる? という不安に襲われたのは「へた釣りのマゴチ釣りは間違いだらけかもなレクチャー動画」を見てから。エビマゴチ2012最終戦の出船前、羽田・かみやの土田キャプテンがエビの付け方を説明していたので、ちゃんと聞いてきたぞ。
潮先、潮ケツって底棲魚を狙う釣りではすごく大事みたいだ
へた釣りは潮先って何? 潮ケツって何?ってレベルでこれまであまり意識したことがなかったのだが、マゴチ大会で右舷前方の人にだけ魚信があったってのが潮先だったってことかも?と思い当り、調べてみることに。潮先に名人さんや達人さんがいると、潮ケツには魚が回ってこない?
マゴチの魚信の正体を想像……空想?…妄想?してみたよ
釣れな~~い。数少ない魚信を物にするのがマゴチ釣りの醍醐味なのに、3打数1安打では釣果を伸ばせるわけがな~~い。というわけで、1匹だけと貧果に終わった2012年のエビマゴチ2戦目を反省してみる。竿頭の人は5匹釣っていたのだから、せめてあと1本はものにしとかなきゃね。
エビマゴチは手持ちの1本竿積極的に誘った方がいいと思う
マゴチ釣りというと複数本の竿を出し、たまに底立ちを取り直して魚信を待つ釣りだと思われがちだが、1本竿で積極的に誘った方が実は魚信が多いのではないだろうか?と思っている。マゴチが高活性なら複数竿で、マゴチの魚信が遠いときほど一本竿で誘い続けた方がいいと思う。
明日は2012年のエビマゴチ開幕戦! 釣り方覚えてるかな?
昨年は2回乗せてもらい62センチのへた釣りレコードを含む6匹を釣らせてくれた深川・吉野屋のエビマゴチ船。今年は開幕が3月初旬と1カ月早まり、どうかなぁ~と様子を見ていたが、まだ60upは出てないものの調子は悪くなさそう。吉野屋の2012年60upマゴチの初物狙って明日、出撃!!
気になるマゴチの話題
凪で釣り物選び放題。マゴチ・中深場・カイワリどれ行こう
先週に続いて今週末も凪予報。釣りデートの約束はないので釣り物選び放題だ。延び延びになっている2024年のマゴチ開幕戦が本命だが、あまりにいい凪なので中深場でのアカムツやクロムツも気になる。春休みが終わったのでカイワリも行きやすくなってるし…と候補が多くて悩ましい。
雨ニハマケズ…でもコリタ。逡巡しまくり予約入れられず
久々フォースに気をよくするもオキアミ有利でカイワリ7匹釣行は結構な雨の中での釣りとなった。雨ニハマケズを標榜しているが、釣りやすいかというと当然釣りにくいわけで、雨ニハコリタ。2週連続で雨の中釣りたいかというとできれば釣りたくないわけで……今週末はどうしようかな?
宇佐美プチ遠征は叶わずGW第2戦は大物求めてマゴチへ
宇佐美へカイワリを釣りに行ける日はないかと、天気予報を毎日何度も見ていたが午前中は凪ても午後からは強風予報の日ばかり。電車だと宇佐美は午後船限定なので諦めた。カイワリ並みによく引く魚を釣りたいのでゴールデンウィーク2023年第2戦は2年ぶりにマゴチに行くことにした。
高い!! 高いけどDRESSフックリリーサーすごく良さそう
魚を触るのが苦手だ。小さい魚なら大丈夫だがカンパチからカブラを外すのに一苦労した。お腹を掴んでペンチを使ってがっちり掛かっている針を外す。上手に外さないと安くはない土佐カブラの魚皮が千切れてダメになってしまう。マゴチやクロムツも針を外すのにいつも苦労している。
五輪に興味がなさすぎて22日から休みと気づいてなかったぁ
数釣りシーズンに突入するはずの剣崎イサキに次はいつ行こうかと金沢八景・一ノ瀬丸のイサキ五目の出船予定を見ていると、7月22日が既に予約締切…木曜なのにどうして?と調べて、今年はオリンピックを盛り上げるために22日が海の日、23日がスポーツの日になっていることを知る。
イサキ連荘避けて大潮だからマゴチかな? シロギスかな?
マルソウダがうるさくなる前にもう1戦、剣崎でジャンボイサキ狙いの工夫をしてみようかな?とも考えたが、週末は大潮でイサキ釣りには条件がよくない。気になるのはタチアジ、マゴチ、シロギスだが、タチアジも潮回りの小さい日の方が釣りやすいので、マゴチとシロギスの二択かな?
マゴチ、カワハギ用に下関ブランド「ふくしょうゆ」が気になる
美味しく食べるところまでが釣り…と考えている割には料理は妻1号任せ。という話をすると、ほとんどの釣り人からすごく羨ましがられる。魚をさばくのは妻だが、あれこれいらん物を仕入れるのはへた釣りの担当。下関でふぐ料理に合うポン酢として開発された「ふくしょうゆ」が気になる。
マゴチの薄造りと文佳人 土佐麗。食感の妙がたまらないね
神経締めしてもらったマゴチはあまり冷やさずに持ち帰ってその日のうちに食えるだけ食う。プリプリの弾力のある身は薄造りに。夏のフグと呼ばれることもあるマゴチの食べ方はこれに限る。紅葉おろしをほんの少し溶いたポン酢で味変用の青ネギも。文佳人 純米吟醸 土佐麗と一緒に。
金ピカリールで釣った本命がアジだけだと寂しいのでマゴチへ
カイワリには行けず、ヤリイカはスルメイカとは互いに触られなくない関係なのでパス、クロムツは船が見つからずで今週末は何を釣りに行くかでしばし悩む。文佳人の春酒「純米吟醸 土佐麗」と楽しめそうな魚(肴?)…久しぶりにマゴチを釣りに行くかと思い立つ。3年ぶりだったりする。
「文佳人 夏純吟 うすにごり生」到着。何を肴に呑もうかな?
ラムネのような軽やかな酸味の後口が特徴の「文佳人」だが中でも初夏仕込の「夏純吟 うすにごり生」は最も鮮烈に鼻に抜ける酸味が楽しめる。予約開始と同時に申し込んでおいた4合瓶が届いた。フレッシュ&ジューシーな美酒は夏に旬を迎える魚に合うに違いない。何を肴に呑もうかな?
見つけたら買い占め! ナノ・スムース・コート「改良マゴチ」
不要不急の外出を避けたため、釣具店にも3月17日からだから2か月以上行けていない。散財はネットでもできるが、商品との偶発的な出会いというお買い物の醍醐味は実店舗でないと味わえない。見つけたら買い占めてやろうと狙っているのが ナノ・スムース・コート「改良マゴチ」だ。
冷蔵庫に魚ない! 土曜はすぐ食べられる魚を釣りに行く
先週末は大阪行きだったので冷蔵庫に魚のストックがない。へた釣りの食事は朝・昼はサラダ。夕食だけが楽しみなわけだ。といってもお肉はあまり出ないので釣り物の美味しい魚があるかどうかで満足度が全く違う。次に釣りに行けるのは土曜日。釣ったその日から食べられる魚を釣る!
一之瀬丸の寒ゴチ「絶好調以外の言葉がみつかりません」
照りゴチという言葉もある通り、マゴチの旬は夏と思っていたが、金沢八景・一ノ瀬丸が厳寒期の2月にマゴチをスポット出船させた。海水温が高いとはいえさすがにと思っていたわけだが……「絶好調以外の言葉がみつかりません」と船中74匹で全員ゲットボウズなし。童貞卒業しに行くかw
暑い時期の湾奥釣行には貧酸素水塊分布予測が必見かも
羽田・かみやが羽田沖狙いのマゴチ船を出船させたので釣果を確認すると、羽田沖では釣りにならず富津辺りまで移動したようだ。湾奥は貧酸素状態になっており「死んだ魚も浮いていた」そうだ。「東京湾貧酸素水塊分布予測システム」があることを知る。暑い時期の湾奥釣行には必見かも。
マゴチって産卵(釣れない時期)始まった? まだ大丈夫?
6月の最後の週は恵比寿・えべっさんのK藤店長とその師匠であるカズ名人らとマゴチを釣りに行く約束なのであるが……羽田・かみやが今週末でマゴチ乗合を終了すると告知した。暑くなって餌となるエビが死ぬせい? マゴチの産卵が始まって釣れなくなる時期だから? まだ大丈夫?
GWはカイワリ、マゴチ、夜メバルで3戦くらいはしておきたい
船上混雑するゴールデンウィークに釣りに行くなんて野暮と分かっていても、平日に休みは取れない身なので休めるとなると釣りに行くのを我慢できない。何を釣りに行こうかなぁと考え始める。カイワリはリベンジしたいし、尺メバルにも挑戦したい。もう1戦はマゴチかな? LT深場かな?
やらないつもりだったが一之瀬丸マゴチ童貞卒業チャンス?
毎月第3週目は所用で大阪に行くので2019年は羽田・かみやの大会には参加できそうにない。釣行回数が減るので大会の練習のために年に1回、2回だけ行っていた釣りは控え、メバルとマゴチはお休みの予定だった。金沢八景・一之瀬丸のマゴチの釣果を見ていると考え直そうかと。
「照り込みの濁り」で午後はマゴチの活性が上がると教わる
マゴチ以外も上手なんだけど特にマゴチは超人級の腕前のみのろう師匠の釣行記を読んでいると気になる文言。「午後に照り込みで濁りが入って活性があがる」と書いてあった。太陽が照ると潮が濁るなんてことあるんだろうか?と悩んでいたらみのろう師匠ご本人からご教授いただく。
仕掛けの整理&ストックは108円43枚入りのストックバッグで
小物釣りが中心だし長い仕掛けはあまり使わないので仕掛けは第一精工の「スプールシート中」に巻くことが多い。専用のケースも売られてるが高いし使いにくい。仕掛けの整理&ストックはダイソーで43枚入り108円で売られている「ストックバッグS」が一番便利でコスパよしと思っている。
夜中に階段でこけて小指が…歩けないので釣りもできない
不幸だ。2日前の夜中にトイレに行こうと目を覚ます。階段を降りていると子供がしまい忘れていた化粧道具を踏んでしまいこける。小指に激痛。歩けなくはないが歩くのがつらい。いわうる小指がグキッってやつなので数日もすれば治ると思っていたが……痛みがひかない。ヤヴァいかも?
本塁打マゴチのコリコリプルンなお刺身と日本酒…これ最高
マゴチは3日ほど寝かした方がという人もいるが、へた釣りの好みでは釣ったその日のコリコリプルンな食感を味わえる透明なお刺身が最高だと思う。フグをおろした鉄皿に劣らない。庶民的な値段で食べられる養殖フグなら釣り物マゴチの薄造りの方が美味い。日本酒とも相性抜群。
2018年の大会初めは5/13江戸前釣りサーキット大会マゴチ
勝ち目のない大会には出ないという方針なので、2018年になってから今まで一度も大会に出ていない。大会への出場をやめたわけではない。勝つためにあれこれ愚策を練るのは楽しいし、策が当たって入賞を果たすのは気持ちいい。江戸前釣りサーキット大会マゴチの部には出るぞ。
波を嫌って宇佐美遠征は来週。今週はマゴチに行くことに!!
予報を見ていると宇佐美へプチ遠征してカイワリを狙えそうな気もするが、治久丸は安全第一で波による出船中止の判断が厳しめ。午後船の中止の連絡は当日朝に来ることが多いので今週末も釣りができずというリスクが残る。羽田・かみやからマゴチで確実に釣行するが正解と思う。
マゴチ釣りで「訳あって泣く泣くポイント移動」って何事だ?
2018年のマゴチはそこそこ良さそうな雰囲気なので4月にも何戦かするかな?と考えたいたが、現状、釣れるポイントは限られているのかも? 羽田・かみやの釣果報告には「訳あってポイント移動を余儀なくされてしまい泣く泣く移動」と書いてあり、移動後はあまり釣れなかったようだ。
今年のマゴチは熟女不在? お子様サイズが多数の予感…
マゴチという魚は50センチを超える良型はすべてメス。釣り人が狙っているのは当然メスである。できれば60センチを超える熟女マゴチが希望なわけだが……2018年開幕戦の手応えは、大きいのいないんじゃ? エビに食いついてもなかなか針が口の中に入らないお子様サイズはたくさん。
週末は大潮!! 風が吹かなければマゴチ開幕戦に行くぞ!
大潮は潮が動くので釣りにいいと言われるが大潮の日にいい目に遭ったことがあまりない。マゴチだけは別。理屈は分からないがマゴチに関しては潮回りが大きければ大きいほど魚信が増える気がする。魚信があってからの掛け引きが楽しい釣りなので魚信は多いに越したことはない。
3.9mのメバル竿…メバル兼マゴチの長竿用にどうだろうか
2017年のカワハギ釣りの総括なんぞをしなくちゃいけないのだが、昨日の釣りの内容が悪すぎて荒んだ原稿になりそうなので止めておく。そういうときは釣り具の情報を見て、新しい釣り方を妄想するという楽しい時間を過ごすに限る。「がま船 メバルスペシャル FV-II」がちょっと気になる。
アマダイ、オニカサゴ、マゴチが上手く釣れない理由って…
アマダイの今季開幕戦はポニョ1匹と撃沈。どうも底近辺を吹き流しの仕掛けで狙う釣りが上手くいかなくなってしまっている。タナが合ってないのかとずっとタナを試行錯誤していたが、デカッw船長いわく「動かす釣りができてない」。多動性のつもりだったのに…動かせてないのかっ!?
台風が来る前に土曜日にマゴチ。目標…贅沢言わない1匹!!
台風18号の進路(速度)が固まってきた。西日本は3連休は釣行が苦しそうだが、東日本は土曜日なら行けそうだ。行かなきゃ行かなきゃと言いつつ行けてない羽田・かみやから今季まだ1匹も釣ってないマゴチで出撃。3連続ボウズでシーズン0匹だと来季やる気がなくなるのでなんとか1匹。
よく考えたら今年まだ1匹もマゴチ釣ってない。今週末やるか
フォースマスター400を入院させてしまったので、釣り物選びの選択肢が狭まっている。カイワリやアマダイは手巻きじゃつらいし、タチウオも行った日に限って深場でとなると目も当てられない。今週末は何を釣るか?と考えていると…今年はまだ1匹もマゴチを釣ってないことに思い出す。
へた釣りのマゴチ動画
【動画】3分だけ完全ボウズの釣り人の繰り言に付き合って
釣れるイメージ全く湧ず。マゴチで2024年初の完全ボウズの動画版。完全ボウズどころか本命からの魚信すらなしでどこを動画にしたの?と問われると答えに窮するが、ブログも動画も作り続けて上げ続けることが大事だと信じているのでなんとかでっちあげた。2024年初の3分ショート動画。
【動画】おっさんの掛け声というか雄叫びを聴いてくれ!
GW第2戦は待望の凪!! いつもの如く撃沈しマゴチ1匹だけの動画版。56歳のおっさんが掛け声というか雄叫びを上げても許されるのであるから釣りはいい趣味である。マゴチ釣りは魚信の最中アドレナリン出まくり、アワセる瞬間はテンションマックスだ。悔いがないように力いっぱいイク!!
【動画】アワセ決まって竿ひん曲がるのは何度見ても快感♥
3年ぶり3戦目で3匹。一ノ瀬丸マゴチ童貞の呪縛から解放♥の動画版。アワセが決まった竿がひん曲がるシーンは何度見ても気持ちがよい。一方で撮影した計4時間の動画はタナ取りのために竿が上下しているだけという恐ろしいまでの単調さ。釣れてなかったらどんな動画になってた?
へたでも釣れるときは釣れるマゴチ釣行記
釣れるイメージ全く湧ず。マゴチで2024年初の完全ボウズ
2024年はなんだか釣運に恵まれているので、マゴチだってなんとかなると思い込んでいた。今季開幕戦なのに釣れなかったらやめるサドンデス宣言して臨んだのは、釣れると思っていたから。腕ではなく釣運なんて不確かなものにすがっていてはどうもならんときはどうもならんと思い知ったよ。
GW第2戦は待望の凪!! いつもの如く撃沈しマゴチ1匹だけ
最近アジ釣りばかりしていたので重量感のある引きを求めてGW第2戦はマゴチ釣りへ。60センチ超えのメガマゴチでも釣って最高のゴールデンウィークにしたかったのだが…釣りで夢みたいなことを思い描くとだいたい裏切られる。マゴチ激渋で40センチ級をなんとか1匹だけ。痺れたよ。
3年ぶり3戦目で3匹。一ノ瀬丸マゴチ童貞の呪縛から解放♥
得意な釣りではないが2連続でボウズをくらうほど釣れない魚ではない。金沢八景・一ノ瀬丸でマゴチは過去2戦した。2戦ともボウズどころか本命の魚信なしの完全試合をくらった。何かの呪いが発動していて一ノ瀬丸ではマゴチは何度行っても釣れないのではという気すらし始めていた。
いつになったら一之瀬丸マゴチ童貞卒業できるの(遠い目)
やっちまった!! 今季初の マゴチボウズ。金沢八景・一之瀬丸では2戦連続のボウズ。2戦とも本命からの魚信なしの完全試合をくらっている。何かが狂っている。一之瀬丸マゴチ童貞卒業できると思っていたがまさかのおあずけに。船上で意気消沈し虚ろな目で穂先を眺めタナを取り直す。
序盤魚信少なくジリジリするも3年ぶり3本目の本塁打マゴチ
熟女マゴチを所望だとか、本塁打マゴチで一発逆転だなどと威勢のいいことをほざいているが、60センチ超えのマゴチは2匹しか釣ったことがない。前回釣ったのは3年前。その前はさらに4年前。幻のとは言わないがかなりレアな出現率だ。久々の特大サイズにマゴチにしてよかったぁ~。
魚信少なめもヒット3本。昨年のマゴチの釣果を1日で超えた
昨季は3戦して2回ボウズでゲットしたのは2匹だけ……すっかり苦手意識を抱いてしまっているのがマゴチ釣りだ。2018年のマゴチ開幕戦は羽田・かみやから。ボウズだけは嫌だなと思っていたってことはボウズもありと覚悟していたわけだ。結果は3匹。昨年の釣果を1戦で超えたwww
1匹だけはという夢はかなえたもののマゴチに苦手意識は…
調子に乗ってるときはそれなりに釣るが、一度歯車が狂うと全く釣れなくなる。目下狂ってるのが底付近を拭き流し仕掛けで釣る釣り。マゴチとアマダイがどうにも上手くいかない。マゴチにいたっては今日釣らなければ今季0匹で終了。なんとしても1匹だけはという夢はかなえたものの…。
2試合連続で完全試合。マゴチ…釣れる気しなくなってきた
ボウズだけはいや~んと書いた時点でボウズもあるかもという予感があったわけだ。釣り人の良い予感というのは滅多に的中しないが、悪い予感は……やっちまった。江戸前釣りサーキット大会マゴチの部で、マゴチからの魚信なしの完全試合をくらう。1日機械のようにタナ取りしていた。
マゴチから放置プレイをくらい完全に心砕けた2017開幕戦
眠かった。釣行記の書きだしがそれでいいのかというともちろんよくないが、できることはやった。でもマゴチからのコンタクトは全くなかった。最初のうちは次にタナを取りなおせばという期待感もあったが、そんな期待も次第に薄れていき、最後の方なんて竿握って立ったまま意識寸断。
睡魔に負けそうであわや完全試合。ポテンヒットに救われる
今季のマゴチ釣りはどうにもつらい。条件はみな同じで結果を出している人もいるのだから今季の釣況がつらいのではなく、へた釣りの腕と釣運ではつらい。魚信を全く出せずに大苦戦。期待感が薄れて睡魔との闘いに。13時半までマゴチの魚信なしの完全試合。ポテンヒットに救われる。
大貫沖で遭難し寝たら死ぬ!! そんな気分だったマゴチ大会
雪山で遭難し「寝るな~寝たら死ぬぞ!!」てなシーンを昔テレビで見たのを思い出す。江戸前釣りサ-キット大会マゴチの部はそんな釣りになった。冷たい雨が風で横殴りに降り付ける。天気予報を信じ春モードの薄着。魚の活性がよければ救われるが魚信なし。寝るな~寝たら死ぬぞ!!
2安打だけど長打はなし。春の海ひねもすのたりマゴチかな
遅ればせながらマゴチ開幕♪ 期待の新人スティーレで特大本塁打を期待したが4打数2安打したものの長打はなかった。魚信少なくまったりとした春の海の船上に日が差すと眠くなってしまった。最後まで頑張ってはみたけどマゴチは潮回りが大事だってことを思い知らされなす術なし。
6匹釣れた♪ 最大46cm、最小33.3cmでトホホなマゴチ大会
羽田・かみや、南六郷・ミナミ、東大井・いわたの3宿共催でのマゴチ釣り大会。メインは1匹型勝負だったが、最小のマゴチを競うミニマム賞あり、数釣り賞ありと何かの賞に絡めるんじゃと期待させてくれる。最大46センチでは計測すらしてもらえない。最小も数も僅差で賞を逃してトホホ。
4年ぶりの本塁打マゴチと弁慶マルイカで(* ̄∇ ̄*)エヘヘヘ
身の透き通ったプリプリのお刺身を口にしちゃうと、毎週でも通いたくなるマゴチ釣り。今季第2戦は4年ぶりの本塁打(60up)マゴチをゲットしアドレナリン出まくり。弁慶サイズのマルイカなんてうれしいゲストまで。デカッw船長のサービスで酸素を詰めてもらい活きイカパックでお持ち帰り。
出だしは絶好調。出だし以外は絶不調だったマゴチ開幕戦
ゴールデンウィーク最終日に2015年のマゴチを開幕させることができた。アワセるタイミング覚えているか?と不安だったが、出だしは絶好調。正確には出だしだけ絶好調。出だし以外は絶不調。でも、55センチちょいの三塁打級も釣れたし、アドレナリン出まくりでダイエットにも効果あり?
2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり
マゴチはそろそろ産卵期に入るし、剣崎沖ウィリーイサキも始まっちゃうので、良くても悪くてもこれで春シーズンのエビマゴチは最終戦にしようと決めていた。最終戦なのに長竿やテンヤを持ち込んで今季の総括というよりは来季の展望を開くのが目的。それでも5匹釣れたからできすぎ♪
頑張った。でも凡庸な成績のまま終わった江戸前マゴチ大会
持ってないねぇ~というのが江戸前サーキット大会マゴチの部を終えての感想。席の抽選には恵まれた。アワセも高確率で決まった。へた釣りにしては比較的上手く釣れた方だと思うが、1匹全長勝負で肝心のサイズがちっとも伸びない。すぐ横で船宿2位の60.5センチが釣れたのに……。
自分を信じられない…マゴチにはそんな日もある…よね?
年に数度ある船上でダメだぁ!!と頭を抱える日。今年はこのペースでいけば年に十数度になっちゃいそうなんだけど、とにかくダメだった。期待の長竿、島風3-370は折れちゃうし、6回連続でアワセ損ねるしで、手にしたマゴチは1匹だけ。何が悪いのか分からないが、何もかも悪い!!
ノルマ(=3匹)達成したら午後休…ダメなマゴチ釣り師の俺
今シーズンは1釣行当たりのノルマを3匹に設定した。2戦目もあっさりとノルマを達成した。それも午前中のうちに。残り時間を考えると5~6匹ペースだったのに、午後休をとって追加はなし。なんて向上心のないヤツだと自分を罵りたくなるが、釣れないんだもん。ダメなマゴチ釣り師の俺w
GW2戦目はマゴチ3匹釣らせてもらって…一応目標は達成!?
GW2戦目は2014年のマゴチの開幕戦。目標を3匹に設定していた。下手なくせに高望みしすぎかな?と思っていたが、なんとかクリア。ただしサイズは一塁打2本とデカッwが1本。身の量=満足度だとすると、ちょっぴり足りないって感じ。悔しいからGW後半にもう1戦しちゃおうかなぁ~。
KFCデビュー!! 非日常的釣り遊戯は見ている分には面白い
竿曲がるぅぅうううううう!! ドラグ滑るぅぅううううう!! メーター級のマゴチだぁぁぁあああああ!? そんなマゴチは当然だがいないし、もしいたとしてもへた釣りの針には掛からないw 写真はKFC事務局の異次元E本さんに撮っていただいた。KFC定例会の船上は非日常的釣り遊戯の空間だった。
デカッwなマゴチだがへた釣りにとっては大きな一歩である
マゴチ釣ったくらいで人類初の月面歩行に例えるのが無茶なのは承知の上で、マゴチ大会でマゴチ釣れたよ~~。達人さんに囲まれてヒィヒィ言いながらも2匹も釣れたよ~~。でも、サイズ勝負では船中3位に入れなかったよ~~。入賞できなかったけど検量まで進めてうれしいぞぉ!!
マゴチ大会に向けて死角しかなし!! 餌の釣り方だけ上達w
来週は江戸前釣りサ-キット大会のマゴチの部。今年こそは検量まで(早い話が1匹釣りたい!)というささやかな希望を胸に抱いているのだが…暗雲が立ち込める。死角なしと書いて威勢よく大会に臨みたかったのだが、1日やって魚信なし!! 練習できたのはイトヒキハゼの釣り方だけ。
6打数4安打で三塁打×1、一塁打×3。今年もマゴチ好発進!
釣り方覚えてるかなと毎年開幕日にドキドキするのがマゴチ。2013年はGW明けになってようやく初戦に挑んだわけだが、釣り方は一応覚えていた。新しいことも学んだ。魚信6に対して4本獲れた。うち1本は56センチのフェンス直撃三塁打だったので、今年も好発進だけは切れた。満足だ。
今期最大含む4匹!! 終わりよければ…エビマゴチ2012最終戦
先週のマゴチ大会でボウズをくらい、このままエビマゴチ2012を終了していいものかっ! と羽田・かみやからリベンジ釣行。同じ船、同じ船長、奇しくもほぼ同じ席。まさにリターンマッチである。今期最大含む4匹のマゴチゲットで、これが先週釣れていれば…でも、まぁ、終わりよければ…。
……………マゴチ大会だった……でも何もなかった1日だった
本日は江戸前釣りサーキット大会のマゴチの部。羽田・かみやから参加してきた。…………楽しみにしていたマゴチ大会だった……でも何もなかった1日だった。1日やってマゴチの魚信はゼロ。釣ってる人は釣ってたのだから、何かが悪いはず。何が悪かったのか考える気力も尽きている。
「デカッw」が5匹+「ナイスサイズ!!」が1匹のエビマゴチ3戦目
「マゴチリア~ン」と叫んでから一週間。マゴチ釣りに再入門するつもりで釣り方のコツを調べて臨んだ2012年のエビマゴチ3戦目。昨日は3人で船中31本と大爆発した羽田・かみやから出撃。ツ抜けは十分射程圏内だと思っていたのだが、6匹止まり。おまけにサイズが……「デカッw」すぎ。
魚信遠すぎて「マゴチリア~~ン!!」と叫んだエビマゴチ2戦目
プチ爆がどうしただの、凪で水温上がれば潮回りなんて関係ないだの、気分だけはマゴチのツ抜けに向けて盛り上がっていたのだが、腕の方がついていかなかった。深川・吉野屋から出撃した2012年エビマゴチ2戦目は、どうにもできず撃沈。魚信遠すぎて「マゴチリア~~ン!!」と叫ぶ。
エビマゴチ開幕!! 魚信遠くて辛かったけど終盤追い込み4匹
東京湾内の大物釣りの双壁がシーバスとマゴチ。マゴチは引きを楽しめるだけでなく、食べても湾内最高のお刺身の1つなので、大好きな釣り物だったりする。3月上旬に開幕したエビマゴチだが、へた釣りもようやく参戦してきたぞ。魚信遠くて辛かったけど終盤なんとか追い込み4匹ゲット!!
4→2→□。□に入るのは? エビマゴチ最終戦で撃沈したぞ
初戦で4匹、2戦目は2匹と数こそ伸びなかったが両方60センチ級。へた釣りってマゴチに限ればそこそこやるんじゃない?と思い始めていた。でも…4→2→とくれば、次の数字は……小学生でも分かる。東大井・いわた釣船店のエビマゴチ船で今年初の本命ボウズ。