昨日から体調が崩れそうな気配があったのでお酒を飲まずにすぐに寝た。深夜3時に腹痛で目を覚ます。下痢と吐き気が続き、何度もベッドとトイレを往復する。なんとか腹痛が治まり寝ることができたのだが、明け方、今度は寒気がして目を覚ます。体温を測ると37度超え。ちょっぴりつらい。
今思うと予兆はあった。多動性を封印しタナ合わせたら目を閉じて待つとマゴチ3匹で腰から背中かけて鈍い痛み。姿勢が悪いわりには腰痛や肩こりなどとは無縁だったので珍しいなと気にしていなかったが、発熱による痛みだった? そのおかげで竿を休まず動かし続けることができず多動性を封印でき終盤にマゴチを2匹追加できたのなら、発熱様様なわけだが、症状が悪化してしまうと話が変わってくる。いつもなら1時間くらいで書きあがる釣行記を書くのに2時間以上かかった。釣行記を上げたら祝杯(反省会)のはずが、お酒を飲む気になれずお刺身だけいただく。微熱で下痢が主な症状だから食あたりかな? パソコンに向かっているのがつらいので、最低限の仕事だけ終わらせて今日はもう寝る。
著者: へた釣り