どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらない

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらない釣況がよくないカワハギを回避し、前回ボウズを食らったアマダイのリベンジに行く。アマダイとよりを戻すつもりだったのだが……また拗ねられた。2釣行連続の本命ボウズ。原因はカイワリを釣って「アマダイよりうれしい」なんて言っちゃったから? アマダイのツンデレ化が止まらない。

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらない一度、ストックしてあるハギポンアサリを冷凍庫から出して解凍の準備をし、羽田・かみやのサイトで予約を入れようとすると、なぜかカワハギではなくLTアマダイを予約していた。野生の勘なんて格好いいものではない。なんとなくである。釣れる気がしない竹岡沖のカワハギに行くのやだな~っと思ってたんだと思う。アサリを冷凍庫にしまってアマダイの用意をする。沖は少し風が強そうだが釣りにならないってことはないはず。アマダイからの愛を取り戻すために富浦沖へと出撃。席は左舷の胴。後ろから2番目。

■釣れないなんて思ってもない。でも…アマダイにはアが足りない

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらないアマダイに関してはしゃちょう船長とは相性がよく何度もいい思いをさせてもらっているので、今日も釣れないかもなんて悪い予感は欠片もなかった。いつものようにオモリが着底したら底を7、8回小突いて餌をアピールし、50センチから70センチほど持ち上げて魚信を待つという釣り方でスタート。タナは釣れるゲストによって上下に調整していくつもりだが…な~んも魚信らない。艫で30センチくらいのアマダイが上がる。舳でもドン・サイ~キが小ぶりではあるが本命ゲット。おかしいな~とタナを少しずつずらしてみたが、ムシガレイが1匹釣れただけ。それでも、今日もアマダイに相手にされないとはこの時点では思ってない。

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらないアマダイはツボにハマれば船中上位になれることもある釣り物なので慌てずにやるべきことをやっていれば……ほらっ!! きた! 竿先を大きく引きこむ魚信があり、竿を持ち上げるとなかなかの重量感。巻きあげ始めるとときどき大きく竿を引きこんで暴れる。手応え的には40センチ以下ってことはなさそうだ。ドン・サイ~キから「デカいんじゃないですか~」と声をかけていただく。でも、巻き上げ中になんだか違和感。引きの強さは間違いなく40センチ超級なのに、暴れてないときの重量感が足りない。海面に姿を現したのは…デッカいキダイ? 取りこんでみると34センチのマダイだった。アマダイ釣りでマダイを釣ったのは初めてかも。

■アマダイよりカイワリが好き。本音を言ったらアマダイがツンモード

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらないその後も沈黙。釣れるゲストによってタナを調整したいのだが、ゲストからの魚信がほとんどなく、時間だけが過ぎて行く。お昼少し前に少し南下し水深80メートルくらいのポイントへ。この時点でキープできているのはマダイが1匹だけ。さすがにちょっと嫌な予感を覚え始めるが、小突いてフワリと竿を持ち上げた瞬間に竿先をグンッと持って行かれる。今度こそアマダイ!! 重量感はないが引きが強く、ときどき竿を送っていなさないとダメな感じだった。これまた、なんだか違和感。違和感というよりこの引きには覚えがある。海面に現れたのはひし形に輝く銀色のシルエット。カイワリだ!! 無事取り込みにも成功し、このとき思わず出た一言が「アマダイよりうれしい」。負け惜しみではない。本気でそう思っている。

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらないマダイ、カイワリとくればあとは30センチ級1匹でいいから本命のアマダイが釣れてくれれば、大満足の釣行になる。カワハギじゃなくてアマダイにしといてよかったぁ~となるはずだった。もう一度、穂先を大きく引きこむいい魚信が訪れる。「さすがに今度はアマダイでしょ!!」と、嬉々として巻き上げ始めたのだが……重量感が足りないのに引きこみはシャープで力強い。本日2匹目のカイワリアマダイはへた釣りのことを避けているとしか思えない。

どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらない
どうせカイワリの方が…アマダイのツンデレ化が止まらない28センチ、26センチとお刺身サイズのカイワリが2匹、食べ頃サイズで少し前に調べて食べてみたかった紅葉鯛(マダイ)が1匹。ほかはリリースしても死んじゃうのでキダイ、ソコイトヨリ、カナドを1匹ずつキープした。アマダイ釣りで一番大事なのはタナでも誘いでもなく、ツンデレ化が止まらないアマダイに一途アピールし、デレモードになってもらうことではないかとwww 次回からはカイワリが釣れても感情を押し殺して「外道かよ!!」と言うことにする。



Twitter

2016年10月15日 19:41

« DKO予選結果を見ているとカワハギを頑張る気がどんどん | メイン | 縦縞6本がイトヨリダイ。腹黒ならぬ腹黄なのがソコイトヨリ »

最近の釣りに行った記事

ほぼ初体験タイラバでタツノオトシゴ+カイワリなんとか2匹
気まぐれな剣崎沖イサキに翻弄されるのもいと嬉しで35匹♪
自己最大47センチ&自己最多更新で富戸オニカサゴ最高♪
A5ランク絶品アジばかり53匹。時化避けサクッと釣行大成功
推しは剣崎でしょ、と沖の瀬イサキに塩対応されてしまい…
和彦丸キス・アジリレーで東京湾二大釣魚に再入門してきた
イサキ開幕戦は尺級5匹込み23匹。でも剣崎は撃ちーん!
復活の日釣行。まずはめでタイ、あとはひたすらイサキで…
【コロナで自粛】試行錯誤で美味しく! 日田風焼きそば開店
【コロナで自粛】大阪の居酒屋の味を求め串揚げやさん開店
【コロナで散財】美味い乾麺のそば番外編。ほうじ茶蕎麦編
【コロナで自粛】大阪の匂いに包まれお好み焼き屋さん開店
【コロナで自粛】子供1号バイト先より肉着弾し焼肉屋開店!!
【コロナで散財】一番美味い乾麺のそばを探す。天狗そば編
【コロナで自粛】陽気がよいので玄関先で焼き鳥屋さん開店
【コロナで散財】日本一美味い駅そば「音威子府そば」を食う
アラはともかくとして…クーラー真っ白でピント合わねぇよ(泣
前半苦戦も怒涛の追い上げでカイワリ自己最多を27匹に!
釣れども釣れども手乗りカサゴで…俺の心は木っ端微塵!
怒涛の4連荘ありアカムツ5匹。極鋭CG釣れる気しかしない
午前は船中1匹の報に暗澹とするもカイワリ15匹でえっへん
南房まで行ってシマアジがボウズだけでなくクーラー空っぽ
厳しい通り越し痺れた。アラフォーイシダイゲットでなんとか
極鋭CGオニカサゴで入魂完了。腕ではなく竿を褒められる
自称・老先短い母にええもん食わせに上かん屋 久佐久へ
初の外房にて45cm&30cmのアカムツ両手にドヤっドヤっ顔
満足サイズも2匹。深場五目初戦はクロムツ6匹でえっへん
難波最強の立ち飲み屋発見! あたりや食堂でニセンベロ!!
あわや2釣行連続でクーラー空! オニカサゴみくじは小吉
年越しそば2019は難波・源氏で。関西流に辛味大根が美味
令和元年の釣り納めで今年初のをやらかしてしょぼ~ん!
イナダだらけでイシダイどこ~? シマ消え込みで3匹ゲット
久里浜沖7時間耐久マダイ魚信なし地獄にもがき苦しんだ
カイワリは安定の14匹。カンパチはソレダメをやらかしたよ
序盤にクロダイ×2、そのうちマダイも釣れると思ったのに…
雑然とした路地の老舗寿司屋あばらやで大人のドキドキを
カイワリと変わらないサイズだけど初の白間津・シマアジだ
カイワリツ抜けは楽勝と油断したら後半デカアジに翻弄され
ドラグ滑って面白すぎ!! イナダ(ハマチ)10匹で大大大満足
タチウオは指5本×2で満足。アマダイはポニョのみで罪悪感
台風一過の午前アジは土砂降り、強風、ゴミだらけだったが
餃子激戦区の恵比寿に祇園歩兵3号店。優しいお味に納得
35up乱舞。アジしか釣れずしょんぼり、妻は人生最大に興奮
伊豆はカワハギ天国のはずだったのに後半失速でもツ抜け
久々の治久丸午前でカイワリ9匹。えべっさんも人生初の!!
炙り+好みの味ですし焼き。コスパも抜群な難波・ときすし
母78歳の誕生日をメープル猪名川で祝う。秋の味覚楽しむ
ゲストはサバだけ…八景沖でアジ入れ食いの午後アミ五目
浅場タチウオ攻略失敗。でも50mなら労せずとも掛かるかも
路線図読めないおっさんはタチウオ掛け方分からんのです

著者: へた釣り