時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる

時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる大会参加以外でのカワハギ釣行は久しぶりだったので、あれも試してみたい、これを検証してみたいとテーマがいくつもあったが風速10メートル超えの強風と、今季の竹岡では珍しい激渋活性にお手上げ。試したい釣りではなくできる釣りに切り替えてTKB寸78センチと格好だけはついた。

時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる昨日は強風で早上がり。本日も午前中風が残るという予報だったのでいくらか船上は空いているだろうと予想していたが、羽田・かみやの釣り人はお馬鹿ぞろいだってことを忘れていた。受付番号は16番。桟橋に着いてみると潮先予想の両舳先に昨年のかみやカワハギチャンピオンM崎名人カワハギ船でこの人の顔は見たくない悪人面ランキング3位のY本名人。右舷の胴しか空いてなかったのでそこに釣り座を据えると、左隣には今年のかみやカワハギ大会優勝T佐名人。大会でもないのになによ、この濃い顔ぶれと暗澹たる気分になっていると、今季かみやの年間チャンピオン異次元O塚名人まで右舷の艫に。これは相当割り当て少なそうと覚悟しての出港となる。船は1時間と少し走って竹岡沖へ。

■小型4匹しか釣れない出足の悪さにいつもの釣り方に戻すと決断する

時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる覚悟はしていたが風は10メートル以上で深いウネリが断続的に襲ってくるというバッドコンディション。昼ごろには風は弱まるはずと信じて、時化用詰め詰め仕掛け+快適カワハギ バイブ集寄。バイブ集寄を付けたのは大会中は試せないなにか新しいことをやりたかったからというだけの理由。時化用詰め詰め仕掛けは底から30センチから45センチの位置に3本の針が密集して配置してある。ハギポンの集魚効果を信じて、ゼロテンションで魚信を待つが何も起きない。叩きを入れて開始10分でなんとか1枚。5分後にもう1枚追加してまずまずの滑り出しといいたいところだがこのあと長~~~~い沈黙が訪れる。。
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時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる開始2時間で釣れたカワハギは4匹だけでサイズはいずれも20センチに届かないリリースサイズ。どうにも埒があかない感じだ。もっと埒があかない状態に陥っていたのが隣のT佐名人。この時点でカワハギは1匹だけと大苦戦していた。T佐名人はあれやこれやを考えながら釣るタイプ。竿を変えたり戻したり、中錘や集寄を付けたり外したり。何をやってもうまくいかないようで名人改めポンコツになっていく。名人のそういう姿を見ていると、「できることは多くないのでできることをやろう」といういつもの方針に立ちかえることができた。ピカイチくん feat.アワビ貼りブレードを使った宙の釣りに切り替える。
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■ピカイチくんで良型を3匹そろえ数は12匹までだがTKB寸はまずまず

時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われるウネリが深くなかなか宙での魚信はでないが、ゆっくり誘い下げてオモリが着底した瞬間に魚信が出る。ポツポツとではあるがカワハギを拾えるようになってきた。11時45分にはようやく満足サイズの26.5センチのカワハギを釣る。40分くらい空いて、今日一の魚信があり船の上下でバレないでよ~と祈りたくなるような強烈な引き込みをときどきみせる。これが本日最大の27.5センチ。これでTKB寸75センチ超えという目標のクリアが見えた。25センチに少し足りないくらいのサイズもいたので、TKB寸だと78センチ(±1センチ)くらいかな。ピカイチくん投入まで全部リリースサイズだったので、ピカイチくんのおかげでなんとか立て直せた。
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時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる枚数は12匹。今季ワーストだが状況を考えれば健闘した方。数より型を標榜しているのでTKB寸で75センチ超えていれば枚数はあまり気にならない。ちなみにポンコツ化したT佐名人は……1匹のまま終了。敗戦の弁は「ピカイチくん買う!!」だった。悔しいことにへた釣りはピカイチくんの赤を根掛かりでロストしてしまう。風が収まらず宙では掛けられないのでオモリを底に着けて深追いし過ぎた。カワハギの今季最終戦となる一之瀬丸の感謝デー釣り大会ピカイチくんの赤なしで挑むことに。赤は良型狙いに効くので、残念。ピカイチくん緑で勝負する。



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2017年12月17日 19:35

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著者: へた釣り