まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪クロムツの今季最終戦なので、4匹以上釣れたら合格というルールの季末テスト釣行にした。問題難しすぎ。クロムツは船中0で、全員落第だった。本当なら凹んでなきゃいけないところだが、凹むどころか超ハイだったりする。人生初のアカムツ。それも43センチの良型が釣れたんだもんね♪

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪羽田・かみやのライト深場は、なかなか出船確定に至らず、やきもきしたが、JR蒲田駅からの送迎バスを利用した6人のうち4人がライト深場に乗船。通常乗合での出船はこの日が今季最後だったので、駆け込み需要? へた釣りは受付が最後だったので7番目。右舷4人の艫から2番目に釣り座を決める。誘って魚信を出せるつもりだったのでオマツリしない程度に横との間隔があれば席はどこでも問題ないと考えていた。船は定刻に桟橋を離れ、剣崎沖まで1時間半の航路。昨日までの強風でウネリが残っているかと心配したが、杞憂だった。船はスイスイと進んでいく。

■悲願の人生初アカムツを剣崎沖でゲット! 43センチの良型だった

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪剣崎沖の水深250メートルのポイントで釣りスタートとなる。仕掛けが着底したらすぐに10メートル巻き上げて、スプールを指で押さえたり離したりしながら、オモリをストンと落とす。こうすると、枝スが幹糸を要に扇状に動き、クロムツはエサが水平になった瞬間に食ってくる。今季2戦でうまくいっている釣り方だ。この日もすぐに魚信があったのだが……。魚信が小さく、針掛かりした風ではあるが全く引かない。シロムツだった。この釣り方だとシロムツはほとんだ混じらないはずなのに、なんだか海の様子が違うかもな予感。

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪海の様子は違ってもできることは1つしかないので、馬鹿の一つ覚えで誘い探り釣法を続けるしかない。釣り開始して1時間半ほど経ったとき、ようやく竿先がガコガコと揺れるクロムツらしき魚信。ゆっくり仕掛けを張って針掛かりを確定させる。思ったより引くし重量感があるので良型!? 巻き上げ始めてもときどき激しく穂先を力強く引き込む。無理をしないで慎重に。クロムツなら浮き袋が口から飛び出すと抵抗が弱まってくるのだが、最後まで抵抗が弱まらない。もしかしてメダイ? 魚信の出方はクロムツっぽかったのになぁと、頭の中を???だらけにしながら仕掛けを手繰ると、姿を現したのは赤い魚体。このシルエット…見覚えがあるどころではない、夢にまでみた魚体である。
まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪「タモ~~~!! デカい! タモ~~~!! アカムツ、タモ~~!!」」と50歳のおっさんが助詞の使い方を忘れて嬉々として叫ぶ。船長の構えたタモに無事収まった。43センチ。丸々と太ったアカムツだ。剣崎沖でも何度かアカムツが釣れているのを見たことはあるが、いずれも30センチ級かそれ以下のサイズ。宇佐美にプチ遠征して狙っていたサイズに、剣崎沖で出会えるとは!! 人生初のアカムツである。それもご立派サイズである。美味しく食べたいので血抜きしてすぐにクーラーにしまった。
まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪

■釣れども釣れどもクロシビカマス。最後までクロムツの魚信はなし!

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪クロムツのことを忘れたわけではない。アカムツが釣れるくらいだから、クロムツだってそのうち釣れるだろうと、置き竿にすることなく、誘い続ける。散発的にではあるが魚信はある。でも魚信がクロムツっぽくない。言葉にはしにくいが、クロムツのガコガコとは違いガックンガックンとちょっと間の抜けた魚信が穂先に出る。この魚も水圧の変化に強いらしく、海面まで抵抗する。クロシビカマス(≒スミヤキ)だった。スミヤキと呼ばれている魚にはカゴカマスとクロシビカマスがいる。カゴカマスは美味しいのだが、クロシビカマスの方はあまり評判がよくない。ハリスを切るし、メダイ並みにヌルヌルの粘液を出すし、美味しくないとの噂だしで勘弁してよな魚だ。
まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪

まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪アカムツを釣ったのが10時半、沖上がりの時間は14時半。4時間の間、釣れた魚はクロシビカマスだけだった。時にダブルで釣れたりもする。問題はこの魚は釣ったらリリースしにくいってこと。リリースした直後、回りの人のPEラインに歯が触れてというトラブルが起こり得ることを考えると、バケツで活かしておくしかない。クロシビカマスを7匹釣った。納竿後に1匹だけキープして残りはリリースしたり、ほかの人がもらってくれた。1匹持ち帰ったのは味見のため。未知の魚なのでまずはお刺身で食べてみるつもり。でも…お腹壊したって報告もあるんだよね~。
まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪まさかのクロムツ落第。でもいいの!! アカムツいるもんね♪



Twitter

2017年04月16日 20:00

« クロムツ季末テストに追試なし。4匹以下だと落第が決定? | メイン | カゴカマスとクロシビカマスって食べると全く別の魚だったよ »

最近の釣りに行った記事

数釣りシーズン開幕したよ。 179匹で7月の最多記録更新!!
イサキってどうやったら釣れるんだっけ? 本気で忘れたぞ
性悪タチウオ&やる気なしアジとの痺れる戦いの行方は…
八景沖のアジ行方知れず? ウネリで掛からんし撃チ~ン
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで
かみやメバル大会で型も数も船中3位なら頑張った方だよね
前半ウィリーに塩対応。後半たっのしー♪でカイワリは14匹
船中0じゃどうしようもないよねと自分を慰めるアカムツ4戦目
2018年の剣崎イサキチョロくない。開幕戦はなんとかツ抜け
GWは釣りしない週間にしよかな。アジツ抜けせずに頓死す
木更津沖で「へたクソぉ!!」と自分を罵り続けた夜アナゴ釣行
GWのゲートが開いて即落馬!? 宇佐美に行ってクーラー空
予報以上に風ビュービューの中、超お立ち台で午前LTアジ
序盤魚信少なくジリジリするも3年ぶり3本目の本塁打マゴチ
潮流も竿先も俺の心もキュンキュンしなかったウィリー五目
魚信少なめもヒット3本。昨年のマゴチの釣果を1日で超えた
始まったよ、シロムツしか釣れない伝説がっ!! 今季お終い
5本針にキンメ・キンメ・キンメ・シロムツ・メダイしたものの…
いきなりの尺たらず熟メバルに今季はイケる!と思ったが…
クロムツ3匹でまずまずも難敵のチビクロ、サバに大苦戦す
今年も始まったよぉ~……釣れない方の“深場伝説”がっ!!!
次にオニカサゴ釣れるのは4年後かも…サドンデスで散る!!
アジにまさかの完全試合?からの後半ポツポツでなんとか
4年ぶり通算4匹目と5匹目のオニカサゴで2017初釣りは吉!!
釣り納め2017はカイワリ17匹で自己最多更新。ハマチも8匹
東京湾の釣り納めは紅(アマ)白(タチ)そろえてまずは重畳
ツイテないのか実力不足か。一之瀬丸感謝デーで撃ち~ん
時化の上に激渋カワハギだったがピカイチくんに救われる
入学初日に退学しよかなと頭をよぎった2017アマダイ初戦
平和島は果てしなく…。TKB6回目で初めて船中個人表彰♪
ダイ三元狙いも…中(マダイ)のみ。この釣り向いてないね
プチ時化へのアジャストで大迷走したかみやカワハギ大会
江戸前カワハギおかわりは船別で型数1位も3万円に届かず
台風前の強行午前アミ五目はマダイで入魂、イナダで痛恨
台風の中継かって時化海でたっのしーいカワハギ釣り大会
高切れ、竿折れ、コマセをかぶって…精も根も尽き果てたよ
ちいさいアジ、ちいさいアジ、ちいさいアジだけ釣…~れた♪
あと5g分の底力が足りず上州屋カワハギ大会はお土産なし
ウィリーたっのしーカイワリ5匹。カンパチきっびしー1匹だけ
1匹だけはという夢はかなえたもののマゴチに苦手意識は…
どっちつかずで狙いを絞れずアジのみで終わったアミ五目
時化後の××で八景沖アジがちょろいヤツに。半日で117匹♪
型(25up×7匹)よし、数(122匹)よしで2017イサキは最高だ♪
1匹1匹丁寧に真心込めて巻き上げたイサキは…88匹止まり
船上でムキー!!ってなったら負け。タチウオ迷宮に迷いこむ
低打率で苦しむもタチウオはツ抜け。アジは入れパク46匹!!
入れパク追い食いバリバリ。イサキ162匹に笑いが止まらん
アオゾイを釣らせてやろうと海攻頑張る。でも釣れなかった
2年ぶりの釧路の沖を満喫。ただしアオゾイ明日にオアズケ
なんちゃって渓流釣りでオショロコマと子供に遊んでもらう

著者: へた釣り