2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったりマゴチはそろそろ産卵期に入るし、剣崎沖ウィリーイサキも始まっちゃうので、良くても悪くてもこれで春シーズンのエビマゴチは最終戦にしようと決めていた。最終戦なのに長竿やテンヤを持ち込んで今季の総括というよりは来季の展望を開くのが目的。それでも5匹釣れたからできすぎ♪

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり本日のテーマは「余計なことばっかりやってみるマゴチ」。閻魔大王様から折れないとお墨付きをもらったインターライン リーガル 2号-42、さらには一つテンヤマゴチの準備をして羽田・かみやへと向かう。受付にて大女将に、「昨日はガラガラだったのに、今日はこれ」と手渡されたのは19番という札。マゴチ船の受付19番目ってことなので……激混み。余計なことをやってる余裕はないと諦める。桟橋にて先週のマゴチ大会かみやの第2位になったM達人から「僕の横が空いてますよ~」。2週連続でM達人の横で釣ることに。席は右舷の胴。右舷艫寄りが潮先になるはずなので席は悪くない。

■インターライン リーガルは折れずに無事入魂。来季は置き竿に使う

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり横との間隔は1メートルない感じなので、一つテンヤマゴチは無理。竿も1本しか出せないので長竿にすべきか、普通の竿にすべきか悩んでいると、デカッw船長から「そりゃ、長い方からでしょ」と言われる。桟橋でも「また竿を折りに来たの?」「その竿折れたらアオリスペシャル350を売っている店を教えてあげるよ」と言われたので、竿を折るのをずいぶんと期待されいるみたいだ。期待に応えるべく、インターライン リーガル 2号-42を先発させることに。富津岬沖の浅場から釣り開始。ウネリが残っており、ちょっぴり釣りにくい感じ。インターライン リーガル 2号-42は、持ち重りしてつらいというほどではないが、2.4メートルのマゴチ竿に比べると、やはり重い。穂先が軟らかいのでタナ取りも慎重に行う必要がある。魚信の穂先への出方もマゴチ竿とは違うので少々戸惑うことになる。

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり感度は悪くないが、この竿でマゴチだとどんな風な魚信が出るのか、分からないままに時間がすぎていく。穂先が沈んだままもどってこないでアワセてみるとエビの頭だけが残っていたり(デカッw船長によれば切り口がスパッと切れているのでフグ)、シリヤケイカを釣ったり。ようやくマゴチの魚信があったのは釣りを初めて2時間ほど経ってから。どんどん竿が曲がっていくのでアワセるタイミングが難しい。穂先が海面に突き刺さるようになるまで待って竿を持ち上げると、乗った。胴までしっかりと曲がりが伝わっていく。竿が長い分、やり取りは非常に楽だ。本日1匹目にしてインターライン リーガル 2号-42入魂の1匹は40センチくらいだった。
2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり12時少し前までインターライン リーガル 2号-42で2匹目のマゴチを狙ってみたが、魚信が遠かったのもあり疲れたというのが正直な感想。やはり長時間、長竿に15号の錘をぶら下げて手持ちでというのは無理がある。この日は風もあったのでなおさらつらかった。大会で潮ケツの席になるなど特殊なケースを除いては、2本目の竿として置き竿での使用が基本かな。手持ちの竿と攻める筋を変えられるし、食い込みがよいので、少々魚信への対処が遅れても、マゴチが獲れそうな気はした。よほどの爆弾アワセをしない限り折れるという心配もなさそうなので、来季は竿を2本出せそうなときはこれでプラスアルファの釣果を狙ってみよう。

■まずはマゴチに白い汁、続いてイカに黒い汁をぶっかけられたよぉお

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり「さぁてと、真面目にマゴチ釣ろ!!」と竿をいつものベイゲーム コチ・スズキ240に持ち変える。竿を持った瞬間の感想は「軽っ!」だった。竿を変えてすぐに魚信。慣れた竿なのでアワセもばっちり決まる。これまた40センチくらい。タモから出そうと魚を握ると、ドピュッと白い液体を掌に発射される。人間のオスのではなく魚のだと分かっていてもあまりいい気がするものではない。これだけの量放精するのだから、まさに今が産卵期ってことなんだな。マゴチはしばらくお休みで正解だと白い汁を洗い流しながら思う。
2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったりお次は小さなシリヤケイカ。「イカ~~~~♪」と船長を呼んでタモ取りしてもらった直後にこちらはプシャァァァァァァと黒い汁を噴き出す。長靴もズボンもイカスミを浴びて真っ黒に。イカスミを浴びたのは久しぶりだった。前回、船内を汚したときすごく怒られたのがトラウマになっていたので、とにかく謝る。今日は怒られなかったけど……マゴチのゲストにイカを釣って持ち帰るのはもう止めようと決めた。イカの取り扱いに慣れてないので黒汁ぶっかけのリスクを冒してまで持って帰りたいと思わない。

2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったりその後はまずまずペースでマゴチが釣れる。サイズは全部40センチ級ばかりだったけど。M達人も同じようなサイズばかりだったので、マゴチを放した発泡を見て、「男子校ですね~、女子がほしいですね~」。マゴチは50センチ以下はすべてオスで、大型はすべてメス。1匹のメスの周りに多くのオスが群れる逆ハーレムを築く。オスがいるってことはメスもいるはずなのだが…最後までM達人と共有していた発泡は男子校のままだった。M達人は6匹、へた釣りは5匹。神経絞めするとき、また白い汁をぶっかけられるのではとドキドキしたよ。
2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり2014年春マゴチ最終戦は5匹。なぜかぶっかけ祭りだったり



Twitter

2014年05月25日 20:40

« 在庫の有無を検索できる釣り具屋ってできないものかと… | メイン | 混んだ船で一つテンヤは無理でもダウンショットマゴチなら!! »

最近の釣りに行った記事

【コロナで自粛】試行錯誤で美味しく! 日田風焼きそば開店
【コロナで自粛】大阪の居酒屋の味を求め串揚げやさん開店
【コロナで散財】美味い乾麺のそば番外編。ほうじ茶蕎麦編
【コロナで自粛】大阪の匂いに包まれお好み焼き屋さん開店
【コロナで自粛】子供1号バイト先より肉着弾し焼肉屋開店!!
【コロナで散財】一番美味い乾麺のそばを探す。天狗そば編
【コロナで自粛】陽気がよいので玄関先で焼き鳥屋さん開店
【コロナで散財】日本一美味い駅そば「音威子府そば」を食う
アラはともかくとして…クーラー真っ白でピント合わねぇよ(泣
前半苦戦も怒涛の追い上げでカイワリ自己最多を27匹に!
釣れども釣れども手乗りカサゴで…俺の心は木っ端微塵!
怒涛の4連荘ありアカムツ5匹。極鋭CG釣れる気しかしない
午前は船中1匹の報に暗澹とするもカイワリ15匹でえっへん
南房まで行ってシマアジがボウズだけでなくクーラー空っぽ
厳しい通り越し痺れた。アラフォーイシダイゲットでなんとか
極鋭CGオニカサゴで入魂完了。腕ではなく竿を褒められる
自称・老先短い母にええもん食わせに上かん屋 久佐久へ
初の外房にて45cm&30cmのアカムツ両手にドヤっドヤっ顔
満足サイズも2匹。深場五目初戦はクロムツ6匹でえっへん
難波最強の立ち飲み屋発見! あたりや食堂でニセンベロ!!
あわや2釣行連続でクーラー空! オニカサゴみくじは小吉
年越しそば2019は難波・源氏で。関西流に辛味大根が美味
令和元年の釣り納めで今年初のをやらかしてしょぼ~ん!
イナダだらけでイシダイどこ~? シマ消え込みで3匹ゲット
久里浜沖7時間耐久マダイ魚信なし地獄にもがき苦しんだ
カイワリは安定の14匹。カンパチはソレダメをやらかしたよ
序盤にクロダイ×2、そのうちマダイも釣れると思ったのに…
雑然とした路地の老舗寿司屋あばらやで大人のドキドキを
カイワリと変わらないサイズだけど初の白間津・シマアジだ
カイワリツ抜けは楽勝と油断したら後半デカアジに翻弄され
ドラグ滑って面白すぎ!! イナダ(ハマチ)10匹で大大大満足
タチウオは指5本×2で満足。アマダイはポニョのみで罪悪感
台風一過の午前アジは土砂降り、強風、ゴミだらけだったが
餃子激戦区の恵比寿に祇園歩兵3号店。優しいお味に納得
35up乱舞。アジしか釣れずしょんぼり、妻は人生最大に興奮
伊豆はカワハギ天国のはずだったのに後半失速でもツ抜け
久々の治久丸午前でカイワリ9匹。えべっさんも人生初の!!
炙り+好みの味ですし焼き。コスパも抜群な難波・ときすし
母78歳の誕生日をメープル猪名川で祝う。秋の味覚楽しむ
ゲストはサバだけ…八景沖でアジ入れ食いの午後アミ五目
浅場タチウオ攻略失敗。でも50mなら労せずとも掛かるかも
路線図読めないおっさんはタチウオ掛け方分からんのです
刺し盛りは関西は活かり、関東は旨みと恵比寿 魚一商店で
撃沈ではないが下手さ加減認識したタチアジ。でもタコ3杯♪
5年連続イサキ束超え失敗。良型混じると数を伸ばせない
純ちゃんのすじ塩は恵比寿でNo.1の煮込みかも知れない!!
難波・豪快立ち寿司でウニとイクラこぼれ盛り痛風一直線♪
恵比寿・肉天国で炙りユッケ、痛風味玉、牛トロ天を堪能す
一之瀬丸一の凄腕カツオ一本釣り師になってげんなりする
北海道のそばは最高!! 中標津・伊とうで藪・更科食べ比べ

著者: へた釣り