曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで定宿の一之瀬丸のイサキ船が満船のために前から気になっていたあさなぎ丸のデビュー戦。小雨が降る曇天模様でイサキ大爆発でもおかしくなかったのだが渋かった。魚の気配を感じない時間帯が長く、雨の中、精神を削られながらの釣り。なんとか18匹。尺超え1匹、ウメイロが混じる。

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹までいつもと同じ電車で金沢八景駅へ。駅に着いたら電話をして送迎をお願いする。電話をすると要件を言う前にいきなり「行ってるよ~」。一瞬何を言われたのか分からずに「へ?」と返してしまう。「迎えの車行ってるよ」と説明されて得心する。へた釣りより前に何人かが電話済みだったうようで、所定の場所で送迎の車が待っていた。船宿に着いて席札を見ると、釣り座に余裕がありそう。なぜか左舷の舳が空いていたので、迷うことなく席札を取る。一之瀬丸でもなぜか艫から席が埋まっていく傾向があるが、もしかして艫から座るのが金沢八景のルールなんだろうか? 受付のとき「初めて来ました」と挨拶すると、「初めて? じゃあ3つくらいスタンプ押しとくか!!」とスタンプを3つ押してもらう。なんとなく船宿のノリが分かってきたかも……。
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで

■いきなりトリプル、続いてダブル。今日は忙しいぞと思ったら沈黙

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで船に乗ってしまえば狙う魚は剣崎沖のイサキなわけで、いつも通りにやればなんとかなるはず。船長が釣り方の説明をするというので、聞きに行く。ビシの窓の設定は下が全閉で上を1/3開けと同じ。シャクったあと竿先が下がらないように少し竿を持ち上げるという方法が勧められていた。一之瀬丸でのシャクったあと力を抜いて穂先が沈まないように力加減を調整するという方法よりも簡単かも。桟橋を離れた船は剣崎沖まで50分くらいで辿りつく。松輪の根には船団ができており、今日は悪くないのかも?という雰囲気だった。
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで船団の周りをぐるりと回り、ポイントが決まる。一之瀬丸もすぐ近くにいた。タナの指示は「18メートルから13メートル」だった。梅雨空でイサキは高活性なはずと信じて、50センチ刻みステイ0の高速シャクリでスタート。1往復目は魚信なし。仕掛けを落とし直してシャクリだすとすぐにキュンと小気味よく穂先を引き込むイサキの魚信。仕掛けの張りを意識してゆっくり巻いてくると追い食いが発生した。いきなりのトリプルでスタート。お次はダブル。釣り開始15分で5匹。今日は忙しくなるぞぉぉおおお!! とダブルは写真を撮らずに急いで仕掛けを再投入したのだが……その後沈黙。ベラやミニムツなどイサキ釣りではあまりお目にかからないゲストが釣れるだけ。
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで

■ウメイロうれしい。イサキは最後まで信じてシャクれば報われた?

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで一之瀬丸は「深いとこに行ってみますね」と沈没船ポイントへの移動がアナウンスされた。あさなぎ丸もポイントの移動が告げられる。沈没船まではいかずに松輪の根の少し南のポイントを一人旅する。狙う水深は30メートルから40メートルくらい。すぐに尺超え確実な手応えの魚信がある。鋭い引き込みもみせるので35センチ超えかもと大事に取り込む。姿が見えた。シルエットはイサキに似ているが色が違う。背中が黄金色に輝くウメイロだった。高級魚なのでこれはうれしい。血抜きしてすぐにクーラーへ。その後も魚信はあるのだが釣れてくるのはトゴットメバルばかり。一人旅では結局イサキは1匹も追加できず。11時ごろに再び船団に合流する。
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで

曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹までここから沖上がりまでの4時間は、我慢大会。シャクリ続けることがイサキを手にする唯一の方法だと信じて休まずにシャクリ続ける。魚信は忘れたころにあるという程度。20分に1匹くらいのペースなので時速3匹。調子のいいときならトリプル1発でゲットできるイサキを1時間シャクリ続けてやっと手にする。徒労ではない。それを徒労と感じるなら魚屋で魚を買う。シャクリの幅、ステイ時間を変え、魚信が出たときに共通の条件が何かないか?と考える。指示ダナより2メートルくらい上まで魚信が出ることに気付く。船長の指示は13メートルまでだったが、11メートルくらいでシャクることに。高いタナなので尺超えこそ1匹だか25センチ超えの大ウリンボもポツポツと混じる。結果は18匹と報われたとは言い難いが他の人の竿がほぼ沈黙している時間帯にでもイサキを拾えていたので、休まずシャクリ続けた甲斐があった。と、釣行記には書いておこう。
曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで曇天なのに渋かったぁ!! あさなぎ丸デビュー戦は18匹まで



Twitter

2018年06月23日 20:11

« 一之瀬丸イサキ船まさかの満船で明日はあさなぎ丸に浮気 | メイン | ウメイロの刺身が脂乗って甘くて絶品。イサキの裏本命かも »

最近の釣りに行った記事

宇佐美の魚やる気なし。カイワリ、チダイ、ホウボウ1匹ずつ
売り切れが多いがおっぱい串がとにかく絶品なおみっちゃん
竿先グングンッ…でもバレる。気難しいアジに翻弄されたよ
土用の丑に鰻なる野暮は避け恵比寿・う福でお先に鰻三昧
小サメの駆除に協力したら梅雨アナゴとタチウオもらえたよ
俺が行っても終わらずどころかカイワリ18匹で最多記録更新
6月のええもん1=新川にしやで伝助アナゴ、白子、キアラ刺
6月のええもん2=ShunのA5牛しゃぶローススープ茶漬け♪
プチ時化お立ち台で体幹トレーニングしつつイサキを26匹♪
1日剣崎で釣れてイサキ13匹、最大28.5cmでなんとかなった
コマセ振る意味ないレベルの速潮にカイワリ1匹だけと撃沈
5月のええもん=哲剣で活アコウ刺しに感動+カマ焼きも◎
好漁続きでどうした、俺。六目41匹でクーラー八分と大満足
G:激旨W:ウィークの仕上げは東京湾口アカムツでにんまり
令和の初釣りは雨の中シャクリ続けてカイワリ7匹でドヤッ!!
アラフォー食べ頃アマダイに癒されGWのGは撃沈じゃない
4月のええもん=正宗屋のカステラ&魚屋ひでぞう刺し盛り
妄想は妄想のまま。シマアジは釣れずメジナとイサキのみ
タナ取りスピード勝負に妻苦戦で14匹。30匹クリアが遠いよ
夢ではなかった…「カイワリ船中0じゃなきゃ」が瓦解した日
鏡面のように穏やかな海で釣りをしている白日夢を見たよ
明石焼き、いかなご釘煮、蛸ぺったん、穴子串を魚の棚で
明石・人丸花壇で鯛・蛸・穴子の海峡名物3点セットを満喫♪
続・深場伝説アラの章始まらず。お土産カイワリ4匹で十分♪
不幸だねぇ氷雨降る時化海で本命ボウズなんて闇堕ちする
肩コリ完治!! すげぇな、東京湾。もしかしてサバのおかげ?
2月のええもんは難波・天秤棒でおこぜ含むお刺身三昧!
三途の川みたいな海でイシダイ撃沈。アミ五目でカンパチ!!
ブラックドラゴン相手に筋トレ。クロムツは3匹だけでチーン
難波・桃酔でええもん=アコウの酒蒸しと白アマダイを食う
三兎追うも…船中カイワリ2匹を独り占めしたから良しとする
人生6、7、8匹目のオニカサゴ。最大37cmでおみくじは小吉
有終の美を飾る1尾で一之瀬丸感謝デーは3位入賞。桜咲く
血塗られた久里浜沖でマ・イシ・クロとそろえダイ三元達成♪
お持ち帰りはアラサー1尾のみ。せめてミドサー欲しかった
クロダイ、アジ、〆サバ三種盛り。妻1号は船酔いでノーカン
悪運はTKBで尽きた。かみやカワハギ大会はいいとこなし
平和島は宇宙より遠い。でもTKB初の船別1位を獲得したよ
良型アジ66匹+60センチヒラメで八景沖豪華刺し盛り成功!!
カイワリ、チダイ、イナダなど宇佐美沖豪華5点盛りが完成
アミ五目で4目釣るも…居酒屋へたは品切れ次第臨時休業
尺確実な手応え!! 釣れたのはお邪魔虫三連星でチーン♪
へた釣り亭は1品300円均一安居酒屋。刺し盛りはアジのみ
“待て”を覚えた女、妻1号はアジ23匹。へた釣りはアカ~ン
ガス欠1DAYバトル? 久しぶりのかみやは楽しかったよ!
優しくないのよ東京湾の釣りの神様はっ!! 妻1号はアジ4匹
タチウオ釣りはあ行しか喋れない? 色々あるとなおさらだ
魚種豊富で魚影濃い宇佐美でカイワリ込みウィリー十五目
平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり
束楽勝からのソウダ禍で大失速。平成最後?のイサキ釣り

著者: へた釣り