平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり

平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり潮速かった、ドッタンバッタン釣りづらかった、ソウダガツオはウザかった、そしてイサキは渋かったといいことなしで平成(本当に)最後のイサキ釣行は終わるものと覚悟した。14時を過ぎた時点でバケツに中にはイサキが15匹だけ。大惨敗も大惨敗。8月のワースト更新確実なペースだった。

平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり「剣崎沖なら大潮でも潮は速くないことがある」という瀧本船長の言葉を信じての釣行。速くないことがあるというだけで、潮が緩いと言われたわけではないのだが……。2束狙いを宣言して束すら超えずに終了するのはどうにもばつが悪い。台風が残したウネリの予報が思ったほど酷くないことを確認してから予約を入れる。金沢八景・一之瀬丸に着いてみるとイサキとの別れを惜しむ週末アングラーが片舷9人ずつで18人。へた釣りの釣り座はほぼ指定席になっている右舷の舳。9人なのでお立ち台ではなく釣り座あり。7月22日に自己最多となる179匹釣ったときと同じ席なのでいけるかも!!と出船前はテンション高め。

■イサキの活性は低め。辛抱強くシャクってポツ~ンポツ~ンと拾う

平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり船は45分ほど走って剣崎沖へ。観音崎周辺はウネリが激しく、ドッタンバッタンしていたが久里浜を過ぎるとウネリは落ちついた。剣崎沖のイサキ船は既に船団とはいえない規模。一之瀬丸を加えて4隻だけ。海は穏やかで釣りにくさはない。先行している船を観察するが、よろしくない。バリバリとイサキの食いが立っているという様子ではなくイサキを船に取り込んでいる姿は確認できず。船長からの指示は「20メートルから15メートル」。50センチ刻みでシャクリだす。スティ0では魚信なし、ステイ時間を1秒、2秒と長くしていくと釣り開始10分以内に1匹目のイサキをゲット。
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平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり指示ダナは「20メートルから」「18メートルから」といった具合に変わるが探れる幅が5メートルから6メートルあるので釣りやすい。またソウダガツオも全くいないというわけではなさそうだが、ビシを落とすと魚影が確認できるほどにわいているわけではない。魚信が遠のく時間帯もあったが辛抱強くシャクっていると、トリプルが発生したりダブルになったりとイサキの活性が上がってくる。指示ダナの上限当たりでガッガッと穂先を揺らすいい魚信。重量感もあり引く。これは尺超え確実!!と思ったが、水面に見えたシルエットが違った。30センチくらいのメジナだった。血抜きしてキープ。
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■潮速、ソウダガツオ禍、ドッタンバッタンに苦戦。条件さえ整えば…

平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり開始2時間でイサキは15匹くらい。その後3時間ほどイサキを全く手に出来なくなる。もともと潮は速かった。潮が速いとコマセと仕掛けが同調している時間が短く、ビシから遠い針でしか釣れないという状況だった。そこにソウダガツオが来襲し始める。イサキが長い仕掛けでしか釣れない状況ではソウダガツオ避けのショート仕掛けは使えない。長い仕掛けを使い続けるほかなく、ソウダガツオに蹂躙され続ける。さらに風が吹き始め、海が急に荒れてしまう。潮の向きと風の向きが悪いのか波状攻撃で船が上下左右に激しく揺さぶられる。海中で仕掛けはたるんでしまっているようで、全く魚信がだせなくなる。10時以降、イサキが全く釣れなくなった。
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平成最後のイサキ釣りは最後の最後だけちょい盛り上がり沖上がりの時間が近づいてくる。このまま8月のワースト記録を更新して終わりかなと諦めかけていると、まず最初に潮がいくらか緩んで釣りやすくなった。次に風が収まりドッタンバッタンしなくなった。再びポツ~ンポツ~ンとではあるがイサキが釣れるようになる。沖上がりの時間に船長から「ソウダガツオいないようなのでもう少しやっていきます」。イサキの活性が上向いた。トリプル2回、ダブルも2回とようやくこの時期のイサキ釣りらしい釣りになった。15時19分に平成最後のイサキを釣り上げ終了。ラスト1時間で25匹と最後だけちょっと盛りあがった。8月ワーストは更新せずに済んだ。
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2018年08月26日 20:30

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著者: へた釣り