宇佐美沖でアラフィフ熟シロアマダイ釣れててうずうずする

宇佐美沖でアラフィフ熟シロアマダイ釣れててうずうずする釣りたいけど、何度挑戦しても釣れない魚が何種かいる。シマアジカツオそしてシロアマダイがその代表だ。シロアマダイは駿河湾まで遠征すれば簡単に釣れるよと勧められることがあるが、電車だと一泊になるので行けない。カイワリの釣果を見ようと宇佐美・治久丸のサイトを見ると…。

三度目の正直で今度こそミドフォー熟アマダイに癒されたい白甘鯛 絶好調 早めにの釣りをオススメします 50センチ2本 全部白甘鯛です トップ3本」(原文ママ)なる投稿が!! 写真も掲載されており、確かに釣れている。サイズも全部40センチ超に見える。治久丸では、シロアマダイアマダイリレーもできるし、シロアマダイ一本勝負もあり。シロアマダイ→カイワリリレーもリクエストすればありだった気がする。へた釣りの行けるのは午後船なので、晴天の日にシロアマダイをまずやって陽が傾いたら入れパク期待でカイワリにリレーが一番楽しそうかな? 「近日中には白甘鯛船が増えると思います その前に大型を狙って見て下さいね」ともあるので、ほかの船もシロアマダイで出船するようになるのかな?


Twitter

2025年11月21日 15:05

« 三度目の正直で今度こそミドフォー熟アマダイに癒されたい | メイン

最近の気になる魚・物・話題の記事

宇佐美沖でアラフィフ熟シロアマダイ釣れててうずうずする
三度目の正直で今度こそミドフォー熟アマダイに癒されたい
FLビシの「F」は船宿って意味だと16年も使ってやっと知る
豚アジ刺し…もう大きすぎるアジは脂の乗りがとは言わない
バッテリーを背負ってるから電熱ネックウォーマーありかも
枝スは長くても15センチまで派だが豚アジにも通用するかな
釜ごとご飯借りるほど美味しい!?「カマガリ」ことクログチ
晴れの初島沖は夕マヅメのボーナスありで曇るとなしなの?
ジャミサバの“ジャミ”って語源はなんだろうと調べてみたよ
ビシのオモリって結構なバラツキがある? それとも削れた?
今週末は雨に負けずカイワリプチ遠征。年平均ツ抜け目指す
シロギスはアカムツやクロムツ用の身餌になる気がしてきた
弱ったベルクロはまずは掃除。それでもダメならアイロンで
シロギス胴突き2本針上針は頭チョン掛け、下針は通し刺し
キスの仕掛けは作る度に次は市販のを買おうと思ってる気が
カイワリ数釣りシーズン始まる。竿が短い とオマツリする?
和彦丸豚アジデビューは11/16。DEEO TSG+ビースト2000で
さつまいも、かぼちゃ、れんこん、なす…シロギスに行こう!!
和彦丸の新造船乗りたいから“豚アジ”デビュー検討するが…
雨中の釣りで感じる不快感を1つ減らせる「レインホッパー」
15Ahで重さ1380g…HEMAJUNのバッテリー買っちゃいそう
妻「釣りに行ってくれた方が…」。GoProにCPLフィルタ検討
はりよしホタ針15号が到着!! 極細は強度・集魚力アップ?
和彦丸の新造船に乗りたければカワハギ行くしかなさそうな
寒い!! 今週末は土曜の午前船でサクッと釣行が正解かな?
はりよしのホタ針 15号に「極細」が追加されてるんだけど
アマダイも振り分け仕掛けありなんだと隣の名人を見て知る
ほとんどの釣りは曇り小雨歓迎だがアマダイだけは晴れろ~
今週末はアラフォー熟アマダイを求めて2025年2戦目に行く
マハタ狙いの餌に冷凍カタクチイワシ1キロ245匹でいい?
デカアマは長い仕掛け有利? ハリス7号 でも食ってくる?
80号の中通しオモリを買ってライト根魚五目をブラクリで!?
鮫洲・和彦丸が新造船・第七和彦丸!! 2隻体制になるのかな
日曜にカイワリプチ遠征予定なのだが一難去ってまた一難?
リールと一緒に届いた「Ashconfish」なる激安PE…大丈夫?
ポイント駆け込みで湖西市ふるさと納税の鮭皮をおかわり♪
マハタ狙いのライト根魚の竿は8:2調子が正解だったのかな?
あらららら…下田沖のクロムツ・ハマダイは時化予報で中止
いろいろ便利な気がするモンベルの海釣り用防寒防水ウェア
時化なさそうなのでハマダイの餌を買ってきたが…高いよ~
ラインカッターの切れ味がすぐ悪くなるのだが決定版ない?
クロムツ→オニカサゴからクロムツ→ハマダイに釣り物変更
ビーストマスター2000糸巻き完了。PE3号500m+黒PE50m
LTアジかビシアジかそれともアマダイかでう~むと悩み中
ビーストマスターってフォースマスターより電気食うよね?
北海道の師匠の福袋にBM3000XPとステラ3000HG入ってた
今週末は3カ月に一度の母のご機嫌伺い&お墓参りで大阪へ
「冷蔵服4」はPD対応バッテリーなら60%風量アップらしい
MOTTERU モバイルバッテリーでGoPro13外部電源化に成功
釣り引退を決意された北海道の師匠よりBM2000をいただく

著者: へた釣り