アコウをまた釣りたい。伝説が続くよう勇者様の教えをメモ

アコウをまた釣りたい。伝説が続くよう勇者様の示唆をメモ分かったなんて思ってない。分からないから釣りは面白い。でも、分かったような気になる何かがないとやってられない。勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!!釣行で、大苦戦していた深場での釣りのもしかしたらこういうこと?という示唆をたくさんいただけた。経験値を上げて目指せ勇者様!!

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかも最初にお断りしておく。勇者様は先生としても非常に優秀であったが、へた釣りは生徒としても不良である。人から物を教わるのがあまり得意ではない。型にハマらず自己流でやるのが一番と信じている、とっても自由気ままな人なので教わったことを全部理解できてはいないし、都合よく曲解している可能性もある。以上、このメモ通りやってアコウダイが釣れなくても悪いのはへた釣りがであって、勇者様は悪くないという予防線www

★底をトレースする。クワセの間は10秒でとにかくオモリを動かす

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかもアコウダイ釣りは例えるならクレーンを使って繊細な作業をするような釣りであった。電動リールの巻き上げレバー、クラッチのオン・オフの操作を休まず繰り返して海底をどれだけ正確にトレースできるかが魚信の数を大きく左右する。基本は波の上下に合わせて船が下がったときにオモリが軽く底に当たる状態(底トントン)をキープする。そんなの簡単と思っていると意外と苦労する。単純な掛け上がりや掛け下がりなら次の操作を予測できるが海底は上がったり下がったりと起伏に富む。アコウダイは根魚なので海底の起伏が激しいほど釣れるチャンスがあるわけで、特に急に深くなったときにきっちり底をトレースできているかが魚信を出せるかどうかの分かれ目になる。

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかも底をきっちり正確にトレースする必要はあるが常時仕掛けが動いているという状態は好ましくない。アコウダイの捕食行動はカサゴオニカサゴのそれに似ていると考えてよさそうだ。目の前にエサが来たのに気付くと飛びついてくる。目の前のエサに気付いてもらって飛びつかせるクワセの間が必要だ。勇者様いわく「10秒もあればアコウダイがいれば確実に食いついてくる」とのこと。あまり同じ場所で粘っても意味がないので、10秒から長くても20秒に一度はオモリを動かすつもりで電動リールを操作する。そうすることでポイントを広く探れる根歩きができる。

★魚信があった水深の前後10メートルを念入りに探ると効率がよい

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかも水深が380メートルくらいから450メートルくらいまでポイントによって水深は変化したが魚信が出る水深は日によってある程度決まっているという傾向があるらしい。勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!!釣行だと420メートルの上下10メートルで魚信が集中した。とすると、その水深のときにはねちっこく底を探るといい。期待度の高い水深より深い場所にオモリが落ちたら1メートルくらいずつ巻き上げて底を取り直す。期待の水深にオモリが到達したら50センチくらいずつ慎重に底をトレースする。最初にオモリが浅い場所に入っても深い場所に入っても必ず期待度の高い水深に向かって船は流れて行った。

★仕掛けは枝間150センチ枝ス80センチの8本針くらいがよいそうだ

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかも仕掛けは勇者様お手製の物を使わせてもらったが親子サルカンを使った胴突き仕掛けなので自作できそう。東京湾のアコウダイ釣りは海底の切り立った崖のようなポイントを狙うことが多いので枝間150センチで8本針くらいの仕掛けで広く上下を探ったほうがよいそうだ。確かに3匹同時に釣れたアコウダイのうち一番型のよい物は上から2番目の針に掛かっていた。残りの2匹は一番下と下から3番目の針だった。針数を増やすと扱いづらくはなるけれど8本針くらいがアコウダイ狙いにはちょうどいいみたい。枝ス長は市販の仕掛けより少し長めの80センチくらいあった方が食い込みがよくなるという。その場合も枝間は150センチのままでいいそうだ。幹は20号以上、枝スは16号、針も20号くらいと市販の仕掛けより太め大きめで問題ないらしい。

★エサは船宿支給のサバ短より大きめでイカ短なんかも用意するといい

勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかもアコウダイのエサは船宿で支給されるサバ短よりも大きめで長さ15センチくらいの物を勇者様は使っていた。さらに同じくらいの長さのイカ短を抱き合わせたり、イカゴロで集魚効果をアップさせてみたりとエサにも随分と工夫をされていた。このサイズのサバ短は釣り具店でが売られてないと思われるので自分で釣った物を加工するしかなさそう。へた釣り家の不人気魚であるサバは釣れてもリリースするか誰かにあげていることが多かったが、次からエサに加工する用に持ち帰ろうと決める。



Twitter

2016年05月09日 17:00

« 勇者様の熱血指導でアコウダイ3匹!! 伝説はじまったかも | メイン | かみやメバル大会が募集開始。今年も参加するだけはする »

最近の釣りのお勉強記事

クロムツ狙いで底からオモリを10mは探る範囲が広すぎた!?
もう1戦するかっ!! 多動性中年向けオニカサゴ誘い方メモ
やらないのと知らないのは大違い。マダイの誘い方を調べる
束釣り記念。えっへんおっほん気分でLTアジ愚策あれこれ
剣崎沖イサキ2017総括。枝間は50センチ、ハンドルは大事
イサキの追い食いは仕掛けの張りを意識してゆっくりと巻く
バルーンサビキに餌が主流? シシャモは7月後半に接岸?
今秋? 来春?から伝説を始める…深場のこうかな?メモ
深場のは買うのにウィリーは意地でも自作。へたのこだわり
「誘い探り釣法」命名記念で調子に乗ってクロムツ釣りメモ
なぜアマダイに愛されないのか? ウジウジと悩んでみたよ
2016年のカワハギ釣りはデカハギ天国にまた一歩近づけた
マダイやイナダ、ショゴも!? 勝手にイシダイ五目の備忘録♪
デカハギ天国100の愚策~誘わない。でもしっかり寄せる~
'16カワハギの新兵器。ピカイチくん feat.アワビ貼りブレード
眉に唾をたっぷり付けてね♪ 束超え狙えるイサキの釣り方
昨季の怪我の功名。超ショート仕掛けでイサキ束釣り狙うぞ
タチウオはソフトでもハードでも対応できる準備が肝心かも
ガッ、ノタ~、フルフル…夏タチの魚信と針掛かり傾向と対策
澄み潮と濁り潮…タチウオ釣れてるとイサキは釣れない?
LTアジ仕掛けを見直す。低活性時はハリスを細く枝を長く
オマツリ考。横の人を思いやり感情をこじらせないのが大事
アコウをまた釣りたい。伝説が続くよう勇者様の教えをメモ
アナゴに餌だけくれてやらない淳ちゃん船長式イソメ装餌法
エビマゴチにヒューズ不要? 荒天時のタナの取り方は?
洲崎沖での釣果の満足度を指標化する「ウィリーこいこい」
来年こそは深場伝説をはじめるために残すぼうけんのしょ
上手くいったら調子に乗ってアマダイ釣りの下手な考えメモ
ムツ五目再戦に向け…アワセ必須? 向こうアワセでOK?
オニカサゴが釣れない理由がどうしても分からず休学宣言
タチウオで横の人のPEを切り怨まれないために注意する事
自己批判することが多すぎ。2015年のカワハギを総括する
はじめから全開でぇは間違い。TKB44決勝大惨敗の大反省
再戦の機会があるかどうかは分からんがサビキアジ備忘録
大アジを狙って釣るよりたくさん釣って良型を混ぜるが正解
タチウオの魚信を出す誘い&針掛かりパターンをチャート化
イサキ束釣りの最終兵器は超ショートオマツリフリー仕掛け
どうかな?がうまくいきウシシ♪とほくそ笑む北海道備忘録
剣崎沖イサキでボウズを回避するためのこうじゃないかな
完成することはない湾フグのこーかなあーかなメモ帳1枚目
忘れないうちにイシモチの釣り方メモを残しておくことにする
曇り、凪、水温、潮…メバル爆釣条件を真剣に考えてみた
NW伊豆合宿まとめ 宇佐美を100%楽しむためのあれこれ
貧して鈍して悩んで沈む。TKB52決勝は反省点だらけだ!!
良型ばかりなぜバレる? カワハギをバラす理由を考察する
ホタテ、ほうき星、ラトル音錘など新戦力の手応えをチェック
宙、砂、岩、漁礁用へた釣り印のカワハギ仕掛け第1号だ♪
カワハギ2014のテーマは自分に合う仕掛け探しになりそうだ
ウィリーイサキ前後半戦の仕掛け&シャクリ方 傾向と対策
イサキ束狙い最終戦に向けて仕掛けの全長・枝間を見直す

著者: へた釣り