オニカサゴ・リベンジに向けてエサ、仕掛け、誘いを見直しだ

オニカサゴ・リベンジに向けてエサ、仕掛け、誘いを見直した1戦目でどや顔2戦目はキープサイズが釣れずにガックシ。たまたま上手くいったら、次も大丈夫だろうと甘くみて大敗。2回目のジンクスはそういうことなんだろう。ボウズで落ち込んだ気分が収まったら、3度目の正直がオニカサゴ・リベンジ成功となるようにエサ、仕掛け、誘いを見直し。

2回目のジンクスでドツボにハマってオニカサゴはキープできず釣れなかった理由…一応、考える。船上では「今日はツイてないからダメだぁ!」と明るく振る舞っているが、内心は相当悔しいのである。悔しいけれど、知識も腕も(この2つを整理しておけば引き出し?)もないので、ダメだぁな状況に対応できない。どうしようもないからツイてないことにしているのである。目は釣れている人のやっていることを観察している。優しそうな人が釣れているときは、教えを乞う。でもって、次こそは!とリベンジを誓う。オニカサゴの場合は、100メートル以深の深場での釣り方がさっぱり分からなかったので、見聞きしたことを整理して引き出しを作れないものかと……。

★エサ編 15センチくらいに切ったアナゴの切り身を用意していこう

東京湾初釣り2013は鬼退治。40センチ×2匹でどや顔全開だ!!水深の深い場所でエサの存在をオニカサゴに気付いてもらうには、エサ選びが重要みたいだ。エサの種類もだが、その形状や長さも大事らしい。アナゴの切り身が最高ですよと勧められた。小さくはせずに高さ15センチで底辺2センチの二等辺三角形にして使うといいらしい。オニカサゴはエサを丸飲みにするので、大きすぎるということはない。チョン掛けした身が水中でヒラヒラと動いている動きがオニカサゴの食欲を刺激するようだ。船宿支給のサバの切り身は小さすぎて、近くにエサを持ちこんでいる人がいるときはアピール力で負けるということみたいだ。

オニカサゴ:釣魚別インデックスアナゴの切り身以外にも、ヒラメの無眼側の白い皮や鮭皮、カツオのハラモなどがオニカサゴの特餌になるそうだ。ホタルイカは目の光が深場でオニカサゴから魅力的に見えるみたい。アピール力は身餌より上と教わった。竿頭になった人は「ホタルイカで寄せてサバの切り身を食わせる」と言っていた。ホタルイカは応用編っぽいので、まずはアナゴの切り身を大きく切った物を自分で用意してみようかな? スーパーで「サキアナゴ」という開いた状態で売られているものをカットして味の素で締めれば…いいんだと思う。釣りのエサ用に冷凍したものが売られているそうなのだが、東京では見たことがない。

★仕掛け編 アピール力でタコベイト。フロート仕掛けでタナキープ

俺には夢がありすぎて? あれも欲しいこれも欲しいで散財!?入門時の仕掛けはシンプルなのが一番だと信じて2本針で夜光玉だけ付いた仕掛けを使っていたのだが、周りは釣れているのに自分だけ魚信が遠かった。タコベイト付きの仕掛けに変えてみたら、これが効果てきめんだった。船の下にいる根魚を狙う(奪い合う)釣りなので、誘いとともに仕掛けのアピール力は重要だと思い知る。周りの人が置き竿の人ばかりだと、誘いでアピールできるが、周りの人も手持ちで誘っていると、仕掛けのアピール力の高さが釣果の優劣に如実に現れる。周りの人の釣り方を見て、これは割り当て少ないぞと感じたらタコベイト付きの仕掛けを投入しよう。

オニカサゴ仕掛(フロート仕様)竿頭になった人が使っていたのはフロート付きの仕掛けだった。仕掛けに浮力のあるウキが付いていて、ハリス分の長さを考えて最適なタナの位置をキープしてくれるという仕掛けだ。へた釣りの想像ではウキは水中では邪魔な抵抗になるので、オマツリしやすくなるはずと使うのを敬遠していたが、フロート仕掛けの威力を目のあたりにして、船が空いているときはフロート仕掛けもありかな?と思い直した。フロート仕掛けでタナをばっちりキープしてフワフワと竿先を動かしていると、魚信を連発していたし、大物も釣りあげていたので、この仕掛けは1組買って常備しておこうと決める。

★誘い編 ソフトからハードまでいろんな誘い方を勉強しとかないとね

伊豆・治久丸の船長&名人に聞いたオニカサゴの釣り方メモ伊豆で教わった身エサが海底で跳ねるような強めの誘い…ハマれば効果絶大だってことは1回目の釣行で確認できたのだが……ダメなときは全くダメだった。1人だけ魚信なかったもんねw スローな誘い方も勉強した。基本は竿を海面に向けて底立ちを取ったら水平位置まで竿を上げる。そこで10秒制止。魚信がなければ頭の上まで竿を持ち上げまた10秒制止。仕掛けの長さが1.8メートルで竿の長さも1.8メートルだとすると、ほぼ仕掛けの長さ分くらい誘った感じになる。ここでも魚信がなければゆっくり竿を下ろして底を取り直す。このスローな縦の誘いと底の取り直しがオニカサゴ釣りの基本のようだ。

2回目のジンクスでドツボにハマってオニカサゴはキープできず針掛かりしないまでも魚信があったらそのタナを底から何センチと覚えておくと、フワフワと身エサを躍らせるような誘いで食い気を誘えるようになるようだ。 オニカサゴの活性が高いときは底1メートルくらいで、活性が低いときは底を錘が叩くような状態でフワフワさせるといいとある。フロート仕掛けで竿頭になった人はヒメを釣っていたので、低活性で底べったりのときにフロート仕掛けが有利なような気がする。まずは基本通りスローに縦に誘ってタナと活性を見極め、高活性時は底を身エサを跳ねさせるハードな誘いで、低活性時はタナを落としてソフトにフワフワ。こういう戦略でリベンジしようと決めた。



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2013年01月28日 16:25

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著者: へた釣り