それどうなの?と思う物は取りあえず一度は試してみることにしている。マルキューから発売予定の素材×技術の融合進化型釣りエサ「ハイブリッド クロス」がエサの硬さを選べるため、可能な限り速く鋭くシャクリたいカイワリ用にどうだろう?と気になる。ズレなくて食いがよければ常備する。
カイワリはウィリー4本針+オキアミ一粒で狙うことが多い。オキアミに偏食し、食ってくるのはオキアミにばかりという日は、事実上、オキアミ一粒で釣っていることになるので苦戦する。ウィリーにも反応している気配があるときは、オキアミなんてハズレてもいいつもりで思いっきり速く鋭くシャクる。一方でオキアミに偏食している気配のときはオキアミを労わるように少しソフトにゆっくりシャクることになる。 オキアミは少しでも強くシャクレるように、味の素で締めて硬くしているが限界があり、力いっぱいシャクルといい確率で外れてしまう。
ウィリーへの反応がよいと確信したら、ウィリー4本針+土佐カブラに仕掛けを変える。これなら、力いっぱいシャクれるため、型も数も好漁になることが多い。ただし、判断ミスして土佐カブラに変えた途端、沈黙となることもあるのが悩みどころだ。オキアミから土佐カブラに仕掛けを変える前に、一度、空針にハイブリッド クロスを付けて試してみるのはどうだろう?と考えている。「生のエサの食いのよさはそのままに、エサ持ちの性能も高めた新次元設計のくわせエサ」とのことなので、オキアミと土佐カブラの中間的な位置づけのエサとして使える気がする。主原料(オキアミ・むきエビ・有頭エビ・イソメ)や硬度(F1.5~F15)から選べる。
著者: へた釣り