年に何度か広島県呉市の倉橋島に仕事で行く。万全の準備をしてアコウやメバルなどを船釣りでという時間は取れそうにないが、夕マヅメに堤防でちょっとだけ遊びに竿を出す時間くらいは頑張れば作れる気がする。テールウォークの「OUTBACK PUPPY S62ML-T」が仕舞寸22.5センチ。
仕事に行くのに仕事用の道具を詰めたリュックより嵩高い釣具を抱えて新幹線から降りると、「何しに来た?」と思われそうで怖い。倉橋島に持って行く釣具はリュックの中に入る物でなくてはいけない。メバル狙いで小継ののべ竿なども検討したが、いろんな魚の魚影が抜群に濃いとの噂なので、探り(穴)釣り、ちょい投げ、サビキ釣りなど、できればいろんな釣りに対応できる道具が望ましい。
テールウォークから3月末に発売されるOUTBACK PUPPYがロッド、リールシート、グリップに三分割して収納することで、仕舞寸18センチから22.5センチとリュックに余裕で入る。小型のスピニングリールと仕掛けや小物類を持って行けばお遊びで竿を出せる。S62ML-Tというモデルならルアーウェイト3-10グラムでPE0.8号くらいまでのラインが使える。メバリングやアジングはもちろん、ミャク釣りやウキ釣り、サビキ釣り、ちょい投げにも使えるとある。ティップはカーボンソリッドだし、ガイドはアルコナイトリングガイドと、安価な振り出し竿にありがちな低スペックな竿ではない。実売で1万5000円くらい。すごく気になる。

著者: へた釣り