春の癒しの釣魚だったはずのメバルでボウズをくらいちょっと凹み気味。夜メバルは近いうちに猿島沖でリベンジするとして…メバルを春の癒しの釣魚と呼ぶのはそろそろ無理かな?と考え始めている。昨年から夏秋の癒しの釣魚にアカハタを設定したがこちらもまだボウズがあり得る感じ。
アカハタなら伊豆まで遠征すれば、型もいいし数も釣れるのでは?と教わったが、伊豆までプチ遠征するならカイワリだったりアカムツだったりとアカハタよりも釣りたい魚がいる。アカハタを狙っての遠征はしない気がする。アカハタなら三崎港・えいあん丸から乗ることができる。昨年秋に初挑戦してアカハタは4匹。ほかにもカサゴやイトフエフキなどが釣れた。魚信は多いし本命ボウズはなさそうだしという手応えを得て、夏秋の癒しの釣魚と認識した。今年もほかの釣りがうまくいかなかったときに癒してもらいに行こうと考えていたのだが……。シーズン的にまだ少し早いのか釣果報告が「0~×」となっている日が多い。本格化するのは梅雨明けくらいからなのかな?
著者: へた釣り