へた釣りはあまり誰か(何か)に似ていると言われたことがなかったが、頭髪の経年劣化によって、新世界の通天閣に鎮座ましますビリケンさんに似てると言われるようになった。ビリケンさんといえば足の裏を撫でると願いが叶うとされる「幸運の神様」である。神様に似ているのはうれしい。
どうしていきなりビリケンさんの話を書いたかというと、デプスの「ビリケンルアー」を見つけてしまったから。キワモノルアー好きとしては買うしかない。ブラックバスやナマズなどが釣れるらしく、これまでにないウェイクアクションで対象魚を魅了するんだそうだ。ブラックバスもナマズも釣ったことがないし、釣る気もない。玄関に鎮座していただき、釣りに行く朝に足裏を撫でて大漁を祈願する。釣りに使えるビリケンさんなのでご利益ましましな気がする。
著者: へた釣り