アマダイで深場の勇者様の釣った魚までいただいてしまった。痛風で1日に食べてよい魚の量に制限があるため、持て余し気味。たくさん釣れる釣りには行けない。さらに絶賛痛風発作中のため、歩く距離が短く足への負担が少ない船宿と考えると、三崎港・えいあん丸のアカハタかな?
ゲスト含め渋かった!! でも満足サイズのアマダイゲット♪釣行で持ち帰った魚のうち、松笠揚げにする小型アマダイや天ぷらにするソコイトヨリやキダイが残ってしまっている。大漁だったわけではない。これくらいなら楽勝と見積もって勇者様が釣った分までもらって持ち帰ったのだが、食いしん坊のへた釣りが食べられる量を制限されると、我が家で消費できる魚はかなり少ないと痛感する。数釣りが見込める釣りに行くと釣れた魚の大半をリリースするか、誰かにあげることになる。久しぶりにアジ釣りをと考えていたが断念する。
絶賛痛風発作中なので、行き帰りに歩く距離が短く、足への負担が少なそうな船宿から行きたい。最寄り駅からの送迎があって歩く距離が短くて済むのは羽田・かみやかえいあん丸。日曜は雨模様なので土曜の出船予定を見ると、かみやはプリン体含有量上位のタチウオ&釣れすぎ注意のアジリレーしか既に空きがない。えいあん丸もオニカサゴは既に満席だったが、アカハタ&カサゴ五目なら右舷の舳が空いていた。アカハタは釣ったことないので一度やってみたかったし、カサゴは25センチ以下をリリースする(エア抜き針を持っていく)なら釣れすぎるということはないはず。
著者: へた釣り