シマノ フィールドテスターの松本圭一名人の城ヶ島沖水深50~70メートルでの根魚五目の釣果写真がすごく羨ましい。大きなマハタとアオハタ、チカメキントキやカイワリまで混じったそうである。イワシの活き餌と身餌での釣果であるらしい。このサイズのハタ類なら1匹釣れれば大満足だよね。
名人超えの超人級の人の釣果なのでお前が行っても釣れないよとツッコまれそうな気はするが、マハタを3匹、アオハタ1匹、ムツ、チカメキントキ、カイワリなどが釣れたそうだ。1日の釣果ではなく、後半は400メートルの深場を攻めたそうなので半日での釣果? だとすれば魚信がかなり多そうで楽しそう。長井漆山港・昇丸での釣果だそうだ。仕立て専門の船宿だし、そもそも長井漆山港には電車では辿り着けない。城ヶ島沖といえば、三崎港・えいあん丸なら電車で行ける。リクエストも受け付けてくれる船宿ではあるが……このくらいの水深でハタ類を狙いたいなんてアバウトなリクエストは受け付けてもらえないよね……。
お疲れ様です。
— 松本圭一 (@aori02255579) June 13, 2024
今日は長井漆山港から根魚五目。
いわゆるロックフィッシュって奴です(^.^)
浅い所は、マハタ、アオハタ、ムツ、キントキ、カイワリ
東京タワー+100m位の深い所は、沖ギスやトウジンとゲストのみでしたが、なんだかアタリ多めで楽しめましたー(^-^)/
今更ながら釣りは楽しいねー#昇丸 pic.twitter.com/yNgqZ2fuGG
著者: へた釣り