初島沖でカイワリを狙うときにウィリーを巻いている針が「アジ船頭」だ。ヒネリなしで変な動きをしないし、細軸で軽めの針なのに意外と丈夫で折れたり伸ばされたりしたことがない。これまで緑色の物しかなかったが、6月上旬に銀色が追加される。何色のウィリーを巻こうかなと楽しみ。
アジ船頭のことを説明するときに緑色の針と言うことはあるが、実は緑色だからという理由で使っているわけではない。むしろ、水深が浅いポイントでの定番カラーである383や383Bなどのグリーン系のウィリーを巻くことができず、緑色でない方がとすら思っていた。初島沖の水深95メートルで緑色の針に巻いて実績のあるのが、ピンク、白(ケイムラ)、オレンジの3色。これに銀色の針に巻いたグリーン系を加えればすごく王道にして定番の色を揃えることができる。初島沖のカイワリ用のウィリー仕掛けはあれこれ試し尽くしてしまった感があったが、針の色が変われば巻くウィリーとのコントラストが(たぶん、魚からの見え方も)変わるので、再度あれこれ試行錯誤できて楽しめそう。
著者: へた釣り