記憶力は他人よりよい方だと思うが、カタカナの固有名詞と機械の操作法に関しては、覚える気がないためすぐ忘れる。明後日は年に一度の新島キンメ遠征だ。釣り方以前にミヤエポックのリールの使い方を思い出すためにマニュアルを読む。リールの操作法を確認すると釣り方も思い出す。
複雑な設定はよく分からないので、使うのはレバー1つとボタン2つだけだ。糸の出し入れとドラグはコントロールレバーで調整する。仕掛けを投入したときや釣っている最中はレバーを手前に倒しておく。落下中はローラーアームに手を添えてラインが絡まないようにする。サミングは絶対にしない。サミングして落下速度を落すと底が取れなくなる。巻き上げ準備の合図があったらレバーを真ん中あたりに。オモリが切れない程度に糸が出るようにする。巻き上げ順番になったらドラグをさらに前に倒して根掛かりしているならオモリを切る。巻き上げ開始は横で巻き上げている人と50メートル離れたら。巻き上げ速度は11か12でスピードコントローラで調整するが、レンタルタックルは弄らなくても11か12になっている。巻き上げ開始は自動巻取ボタンで。オモリ着底直後に糸ふけを取り時は手動巻取ボタンを使う。これだけ思い出せばたぶん大丈夫な気がする。
著者: へた釣り