釣るのは楽しいが、食べるのはもっと楽しい。釣りを続ける最大の動機は魚屋では買えない美味しい魚が食べられることだったりする。カイワリは厳しいながらもボウズ回避。船長頑張り秋の五目♪で釣ったカイワリ・スマ・カンパチを刺し盛りしていただいた。へた釣り家史上最高の刺し盛りだった。

カイワリは年中脂が乗っていてお刺身で美味しい魚だが、食べているエサがいいのか初夏から秋に釣れたカイワリはハズレなく美味い!! 脂のうまみと身の食感のバランスが一番好みに合うのが釣った翌日だ。2カ月ぶりにありつけたカイワリ刺しということもあってうっとりするほど美味しかった。スマはソウダカツオの仲間で足が速そうなので、2匹釣れたうちの1匹は釣ったその日に、残る1匹を翌日に食べた。「(何かの間違えでときどき釣れる)スマが美味しい」と言うと、そのサイズじゃねと言われてしまうことがあるが、このサイズでもカツオよりも身の脂の旨味が強く美味しい気がする。カンパチというかショゴはこのサイズではさすがに脂の乗りよくとはいかないが、このサイズでもカンパチらしいしっかりとした食感を楽しめる。居酒屋などで養殖物はいつでも食べられるが、天然の釣り物のカンパチ(ショゴだけど)ってだけですごく美味しく感じる。
著者: へた釣り