へた釣りの愛竿の1つがカイメイSP 30-210。11年前に買ってからカイワリ、アマダイ、タチウオなど60~80号のオモリを使う釣りはほぼこの1本で楽しんでいる。2026年のシマノのカタログから「海明」の掲載がなくなり、少し寂しく感じていたが新モデルが9月に発売されると発表された。
へた釣りの場合、魚種ごとにチューニングされた尖った部分のロッドの性能を理解し使いこなす能力がないので、いろんな釣りがこなせる汎用竿の方が相性がよい。釣行の8割方はカイメイSP 30-210と極鋭MG 82HH-200でまかなえてしまう。海明(カイメイ)に関しては、チューブラ穂先のモデルよりもカーボンソリッドモデルの方が、シャクるなどの竿を操作しやすく魚信を弾かないため気に入っていた。9月に発売される海明の新モデルにはソリッドモデルがないので、あれ?と思ったが、シマノの汎用船竿の穂先ソリッドモデルはミッドゲームシリーズでという風に読める説明がサイトでされていた。「軽量高感度と優れた操作性を武器にターゲットを攻略する」のがミッドゲーム、「多種多様な魚種を相手にしながら、長期間にわたって心から安心して使い込める」のが海明とそれぞれの特性が語られている。と知るとミッドゲームを一度触って、シャクったときの調子などを試してみたくなるのだが……なぜかミッドゲームを使っている知り合いがいない。
著者: へた釣り