北海道の師匠からいただいたビーストマスター3000XPと2000にPE4号とPE3号を500メートルずつ巻いたが、負荷をかけて巻いたところバッテリーに不安が…。一度だけだがバッテリーの安全装置が働いたようで巻き上げが止まってしまった。HEMAJUNのバッテリーを買うしかない?
気温15度で小雨という予報に怖気づいて釣りはお休みしたが、朝起きたらこれくらいなら行けたかもと…。女々しい男である。やることがない(仕事はあるけどw)ので、例によって余計なことを考え出す。取り込み時海面下に見える魚影がはっきり映るようにGoPro13にCPLフィルタを検討する。
クロムツやアカムツを狙う中深場の釣りで愛用しているのがはりよしのホタ針15号。この針を使い始めてから掛け損ないやバラシが大幅に減ったため、この針なくして中深場の釣りは考えられない。残数が心許なくなってきたので、買い足そうとすると「細地」と「極細」の2種類になっていた。
「45センチ超の熟アマダイでオギャりたい!!」という実にわけの分からない目標を掲げて、羽田・かみやから2025年のアマダイ2戦目。船の故障で出戻ることになった桟橋でマハゼに慰めてもらい、2時間半遅れでたどり着いた保田沖では41センチのアラフォーアマダイに癒してもらえた。
本当はアラフィフを目標にしたいのだが、人生1匹しか釣ったことがないものを目標にしても達成できる気がしない。というわけでへた釣りの熟アマダイの定義はミドフォー。45センチ前後が釣れたら船上でオギャってやる!! ミドフォーの出現率は…年に1匹釣れるかどうか。でも、狙い続ける。
いろいろポンコツなので自然を相手にする釣りに肉体的にも精神的にも不向きと思う。でも、諦めの悪さ(執着)だけは釣り向きではないかと…。目下の攻略目標は三崎港・えいあん丸のライト根魚五目で釣れるはずのマハタである。餌用に冷凍カタクチイワシを買ってみようかなと考え出す。
ダイワから「ジャンボアマダイ仕掛けSS」の極太版が発売される。市販の仕掛けはあまり使わなくなったが、メーカーがテストにテストを重ねて設計した仕掛けは勉強になる。真似するにあたって授業料として1つだけは買うようにしている。ジャンボアマダイ仕掛けも買ってたぶん真似するw
船釣りを始めたころからお世話になっている増尾船長が2020年に開業したのが、鮫洲・和彦丸。湾奥出船では珍しい大(豚)アジ狙いのビシアジ船として人気となり、土日は仕立船の予約が入っていることもあり、滅多に乗れない船になっている。船長のこだわりが詰まった新造船が登場!!
北海道の師匠からいただいたビーストマスター3000XPにはPE4号を500メートル巻く予定だが、リールと一緒に届いた「Ashconfish PE 8BRAID」を巻いていいものかどうかで悩んでしまい巻いていない。どうせ中華製だろうと検索してみると米国メーカーの物だった。製造は中国でみたいだけど。
総務省が何と言おうがポイントがもらえるのならもらう。ポイント付与の駆け込みで、絶対に手に入れたかった湖西市ふるさと納税の「鮭の皮」を昨年に続いてゲットする。クロムツやオニカサゴで実績ありの、釣り好きのお寿司屋さんがお刺身用のサーモンの皮で作った冷凍釣り餌約1年分だ。
あまり大きな魚を狙うことがないため、2キロ超のマハタが本命の三崎港・えいあん丸のライト根魚五目にどの竿を持って行くかすごく悩んだ。対象魚に「マハタ」とあったSHIBUKI F191を持って行った。シマアジ用に買った竿なので大物への対応力は高いと思われるが操作性は……。
北海道の師匠からいただいたビーストマスターのデビューの相手にちょうどよいと楽しみにしていた下田沖のクロムツ・ハマダイ釣りだが、時化で中止との連絡があった。雨だし、波1.5メートル超だしで行けても辛そうな感じだったのでやむなし。今週は土曜しか行けないので……どうする?
10年間冬場の釣りのアウターとして活躍してくれたモンベルのパウダーライトパーカの肩が裂けてしまった。新しい防寒具を買わないと冬場に釣りに行けなくなってしまう。モンベルの海釣り用防寒防水アウター「シーアングラー インシュレーテッド パーカ」を妻&子供たちに買ってもらう。