そろそろ買い換えなきゃなぁと思っているのが夏場に釣りに行くときに履くサンダル。釣り専用にしとけばいいのだが普段もつっかけ代わりに使用しているので、底がだいぶすり減ってしまっている。ダイワから発売された「DL-1412」が高次元のグリップ力を発揮するらしく激しく気になる。
少し擦り足気味に歩くというちょっぴりガラの悪い癖があるため、靴底はよくすり減る。今履いているものは2012年に買ったものだから、4年履いたことになる。昨年あたりから船上でちょっと滑りやすくなっているかもと感じていた。「イヴェアーマリーンフィッシングシューズ」というシマノのサンダルだ。4年間履いて不具合はなかったので、同じ物を買いなおそうかなぁとぼんやりと考えていた。
最近になって釣り具店への入荷が始まった「DL-1412」というサンダルが、「波型の溝が水を吸い上げかき出すことで、高次元のグリップ力を発揮するオリジナルラバーデッキソール」とのことなので、気になりだす。もう1つ気になるのが、カーボン、ブラウン、レッドの3色あるのだが、なぜかカーボンだけ値段が1300円も高い。どうして?と考えだすと、欲しくなってきている。カーボンだから軽くて丈夫?
著者: へた釣り